◆この力があるから、メキメキと力をつけてる
「わからないときに教えて下さいという相手を選ぶ能力が高い」って、たぶん社会に出てからもっとも必要な力だと思う。
去年新規採用で入った子は、わからないことはわからないと言えるし、何がわからなくてどうしたいかを、内容や状況によって聞く相手を選ぶ力があるから、メキメキと力をつけてる。
この能力はイコール他の人たちの役割の把握であったり、仕事ぶりの観察力なので、組織において有効でないはずがないですね。 twitter.com/nyovh7fiap/sta…
これってめちゃくちゃ大切、相手の得意分野が分からないと空回りするから聞くって言っても難しいんだよなぁ https://t.co/m7Jd967tRm
体調不良のせいで、近頃、ツイートする意欲すらなくなってきていよいよ本格的にヤバいと思ってたんだけど、不思議と読書欲だけはあるので手あたり次第本を読んでたら再び書きたい欲が出てきて、なんていうか、インプットあってのこそのアウトプットなんだなと今さら実感してる。
◆いずれ自分を切り売りしている感覚に
「自分のこと」や「考えて考えて思いついた話」ばかり書いていると、いずれ自分を切り売りしている感覚になる。でも新しいものを見つけようと外に目を向けたり、誰かと会ったりして、その新要素と自分が混ざり合ってできたものを差し出してゆくと、飽きないし飽きられないし、何より削られない。
◆仕事をするときに覚えておくべき7つの法則
仕事をするときに覚えておくべき7つの法則
1 人は必ずまちがえる
2 人は思った通りに動かない
3 人は利益か感情で動く
4 人は面倒くさがりや
5 人は言われたことを覚えていない
6 人は決断が得意じゃない
7 人はプライドが高い
これらの対策をしておけば仕事はたいていうまくいく
◆未完成でも行動
「結果を出せる人」には、1つ共通点があります。
それは
「未完成でも行動できる」
ということ。
「もっとスキルをつけてから」
「資格を取ってから」
「自分なんかじゃまだダメ」
完璧主義だと、結局やらないまま挫折してしまいがち。
未完成でも打席に立てばチャンスはある。
立つことが最重要。
◆悲観する必要はないよ
私は司法試験に落ちて落ちて落ちまくったけど、弁護士の仕事は続けられている。司法試験に落ちた人は、それだけで「法曹に向いていない」と悲観する必要はないよ。勉強に向いていなくても仕事に向いている人はいるし、仕事に向いていなくても仕事はできる。
◆仕事するうえで一番ほしいもの
最近、仕事するうえで一番ほしいもの、それは体力です。多少睡眠が取れなくても、出張が多くても、バテない体力。周りの女性フリーランサーと話してて、みんな共感する話題です。ここだけはなかなか、同年代の男性にはかなわない。仕事プラスアルファの、プレス発表や展示に行けなくて、かなしいです。
体力以外にほしいものは、Mac book、iPad pro、オフィス用の椅子、名刺入れ、望遠レンズのフルサイズミラーレス、デュアルモニター、新しいネスプレッソマシン、セリーヌのバングル、mameの新作のブーツなどがあげられます。
腕力ではなく体力の話なら、男女は必ずしも関係ないのではと思う。僕は体力がないので角尾さんみたいなスケジュールは絶対にこなせないし、同年代の女性アーティストで社交的に動きまくってる人を見て基本スペック差を感じることが少なくない。(たとえば市原えつことか) twitter.com/ocojo/status/1…
@toodooda なるほど、体力と腕力は必ずしも一緒じゃないんですね。わたしの場合、体力ないから(すぐ体調壊す)精神力だけでこなしちゃうことがあって、その結果、軽い躁うつみたいな状態になったりして…笑 えつこさんなど、ほんとアグレッシブで尊敬しますが、ストレスもあるんじゃないかなぁとぼんやり。