1巻完結で読みやすい!今月発売の新作マンガまとめ!【2018年9月】

この記事は私がまとめました

sryamaさん

◎『セリー』 森泉岳土

生命活動に適さない外気、すべてが終末へ向かう世界で、その家で、彼と「彼女」は、本を読む。

【”漫画”を愉しむ】

紛う事なき傑作です。

森泉岳土『セリー』

生命活動に適さない外気。孤立した家。カケルとセリー、ふたりの日々。
すべてが終末へ向かう世界で、彼と「彼女」は、本を読む。

森泉さんの本は装丁もいつも素敵ですが、今回も例に漏れず素晴らしい。
是非手にとって欲しい一冊。 pic.twitter.com/eAay4aqU5K

『セリー 』森泉岳土著
前情報なしで読むと、最初わかりづらいが、読み進めていくと腑に落ちる。そういうことか!と。設定も気が利いている。読んで静かな希望を感じた。 pic.twitter.com/9ZM2QUw5BZ

森泉岳土さんの『セリー』を読む
音のない時間の底で彼と彼女の姿を眺めているようだった
セリーの朗読の声は聴こえないのに、たしかにこの耳に心に届いた
ああ今夜このせつなさをどうしたらいい
#章本 pic.twitter.com/g72IQBoscS

「まもの」が棲む、とある不思議な街。そこに暮らす、高校生のたくまとまいは幼なじみ。見た目も性格も凸凹な二人だけど、小さい頃からいつも一緒。

9月刊コミックス/鯛野ニッケ先生『毎日、ふたり日和』の見本ができあがりました!
「好きで、ごめんね」体格差大な幼なじみ、2m級ほのぼの男子×小さな男前美少年。9月28日頃発売です☆

特典詳細:c-canna.jp/c/news/n_0161.… pic.twitter.com/mpmxgMLQTw

そこは、優美だけど危うくて、手が届きそうで届かない不思議な場所……。

中野シズカさんの「にわにはににん」は雨上がりの庭のあのいい匂いがします。草いきれの力強さ、松の葉のダンス、人と庭を巡る夢のような世界に浸りきる、最高の一冊です。繊細に切り取られたスクリーントーンとインクの世界は、まさに匠の庭師によって剪定された美しい庭でした。 pic.twitter.com/bjKfgcVzHj

にわにはににん/中野シズカ

254/365は庭に魅入られる1冊。
水の庭、夢の庭、独りの庭、迷う庭……。瀟洒な7篇は庭に存在する怪しげな魔力を否応なしに感じさせる。
オススメは「水槽屋敷」
小さな頃の妄想と現実の境目がなくなるとき。その不思議な感覚を庭を通じ描写している1話。
#かさむマンガ365 pic.twitter.com/KrNG6o2tTu

にわにはににん、素晴らしかった…
買ってから2日間読み返し読み返し…
味わいは完全に良質な短編小説を読んだ感じなのに、完璧な漫画なんだよね…。うまく言えないんだけれど、普通だったら小説でしか表現できなそうなところをこの人の漫画だったらそれが出来る、というか。 pic.twitter.com/lCfLEJrQtH

じゃがいもとおかんが大好きな3歳の男の子まほろとみんなのいとおしくておもしろい毎日。

「まほろ日和」表紙がほんっとかわいいんですよ!もちろん漫画もあとがきまでずっとかわいいのでひたすら笑顔で読む怪しい人になりました。きっとじゃがいもが食べたくなるだろうなーとポテサラを作ってたんですが…作るべきはポテトフライでした…!

まほろ日和かわいすぎて、母にすすめたら読んでくれた、お父さんいないの?って言われたから今から出ますきっと。って答えた出るよな…まほくんに似たおとうさん…

◎『山手線ものがたり』 池田邦彦

昭和30年代、東京――。今と変わらず都心を回っていた山手線。鮮やかなうぐいす色に塗られた、都民移動の大動脈。

あと「山手線ものがたり」も購入。こっちはショートショートなので体調悪い時でもサクッと読めるのがよい。おまけに山手線通勤になったので、何か想いを馳せると思う

池田邦彦先生作、ニチブン・コミックスの山手線ものがたりを買ってきた。
山手線に103系が走り始めた頃の、高校3年生の女の子のお話。兄は山手線の運転士。当時の沿線の人々の暮らしが良く分かる、心が温まる28+1話。
#山手線ものがたり

みんなの想いは、鉄道とともにある。そんな感じがしました。 pic.twitter.com/Mp1ftvbK4M

池田邦彦先生の「山手線ものがたり」じんわり優しい話で最高でした。 pic.twitter.com/Wlz2fJuMkS