▼埼玉西武ライオンズが10年ぶりのパ・リーグ制覇を果たした!
最高の笑顔です!CATCH the FLAG 2018 パシフィック・リーグ優勝の栄光をつかみ獲りました!
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・辻監督、そして引退を表明している松井稼頭央選手が胴上げされた
【祝】西武がリーグ優勝、辻監督が8度舞う「選手が助けてくれた」
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今季で現役引退する松井稼頭央も胴上げされた。西武は10年ぶり日本一を目指し、17日からCS最終ステージに臨む。 pic.twitter.com/IPwTE7ut4O
#埼玉西武ライオンズ 10年ぶり22度目のリーグ優勝!
胴上げは辻監督が8度、松井稼頭央選手が7度、舞いました。
おめでとうございます!
そして本当にありがとう!
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松井稼頭央も胴上げ! pic.twitter.com/kn7th09OdZ
就任2年目の辻発彦監督(59)は、札幌ドームで8度宙を舞い。今季限りで現役引退する松井稼頭央外野手(42)も胴上げされた。
西武が10年ぶり22度目のパ・リーグ優勝を決めた。
優勝監督インタビューで「この日がいつ来るかと(試合に)臨んでいましたけど、選手が本当に助けてくれました。本当にうれしかったです」と選手をねぎらった。
埼玉西武ライオンズ リーグ優勝
レジェンド #松井稼頭央 が宙に舞う
CSファイナルステージ全試合DAZN.comでライブ中継
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#獅子たちよ新たな伝説を創りだせ
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・何と言っても攻撃力が凄い!
ここまでのチーム成績を振り返ってみましょう。
西武ライオンズ
チーム打率….273(リーグ1位)
チーム防御率…4.27(リーグ6位)
得点…771点(リーグ1位)
失点…636(リーグ6位)
本塁打…191本(リーグ1位)
盗塁128(リーグ1位)
防御率ではエース・菊池雄星が3.16でリーグ2位、勝利数では多和田真三郎が15勝でリーグトップに立つが、その多和田も防御率は4.04と安定感に欠ける。
9月24日の記事
中継ぎ陣の台所事情が苦しいこともあり、チーム防御率4.35はパ・リーグで唯一の4点台、12球団ワーストの数字である。
一方、防御率が4位以下だったにもかかわらずレギュラーシーズン1位となったのは2015年のヤクルトなどわずか5チーム。そして、史上唯一、チーム防御率最下位で優勝を果たしたのが2001年の近鉄である。
▼西武ライオンズの優勝にTwitterからは歓喜の声が聞かれました
西武ライオンズ優勝。10年ぶり17回目。おめでとうございます。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-…
西武、10年ぶりリーグ優勝。菊池雄星、秋山翔吾、浅村栄斗…私が担当だった頃、まだ若獅子だった男たちがたくましい猛獣に変貌を遂げ、頂点をつかんだ。彼らを後押しする、上山口に集結したファンの他に比類なき独特の熱気は、今でも忘れられない。レオ党の皆さん、心からおめでとうございます。 pic.twitter.com/5T0lQusL3G
西武半端ないって。あいつら半端ないって。56イニングタイムリーなしやのに優勝するもん。そんなんできひんやん、普通。