■オタク
自分の好きな事柄や興味のある分野に傾倒しすぎる人への呼称。ある物事へ一般人よりはるかに熱中している人・詳しい人
インターネットが普及した2000年代くらいに入るとジャンル関係なく「愛好家」を意味するスラングとして「おたく」が使われるように
■あまりいい印象を持ってない人が多い
世間一般のオタクのイメージ=きもいっていうのほんとよくないと思うのこの世界を!!変えたい!!!!!!ええ゙え゙えお゙おおえええ゙〜〜〜んんん
台風で色々大変な時に、朝の5時50からいるオタクさすがにキモイかなと思い、めちゃくちゃ遠くから勇姿を眺めてきた。頑張ってください…
■しかし、今はオタクへの認識が変わってきている
今はオタク趣味も前よりは認知されてきたけど昔は昔でアングラなコミュニティーがあって楽しかった記憶はあるなぁ。
どっちが良い悪いではなくね。
@TsukasaTWICE わかるわ!昔はオタクって聞くと一歩引くイメージあったけど、今はむしろオタクって聞くと
なんでそれにハマったのかとか聞きたくなる!笑
最近、芸能人でもこっちの世界の住人さんわりとよく見かける
芸能人の人達がそうやって、オタクを隠さないでいてくれると有難い
2次元オタクって、何かと悪いイメージ付けられがちだし叩かれがちだから…。
■事実、オタクの営業マンは成績がいいらしい
紆余曲折の経歴を持ち、個性が強い。マニュアルは教えるものの、ほぼ使わない。お客様とのやり取りもハラハラするのだが、なぜか結果を出す
いろいろな人にお会いするが“オタクレベルに何かにハマっている人は魅力的”だと感じる。こういった人と話をすると《この人と縁を持ちたいな》と思わせる。
「オタク = アニメや漫画が好きな人」から一歩広げて、「何かに熱中できる人」と定義しています。これは、ビジネスにおいても大変重要な要素
トップ営業マンは口をそろえて「仕事の話をしていないんですが、なぜか決まるんですよと」と言う。お客様がその魅力に吸い寄せられてしまうのだ。
とにかく考え、アウトプットしまくって、没頭してみましょう。オタク状態になって得た知識とか経験というのは一生モノになります
ハマっていること、好きな趣味があるだろう。もしくは昔好きだったことでもいい。そのことに関して、今までより時間を使ってほしい。そういうものを持っている人からはオーラが出るもの。そのオーラにお客様は吸い寄せられる
■更に、煮詰まらず力を抜いて仕事をすることもできる
相手に警戒させず、非礼に思わせるでもない絶妙に力を抜いた接し方が、ときには仕事をスムーズに進めるためのポイントになる
情熱を持って打ち込んでいる趣味があれば、「この分野に関してなら、自分にできることがある」という自信を持つことができます。
仕事や人間関係でつまづいた時に強くなれます。
■そして「恋愛」にもいい作用を及ぼすこともあるみたい
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