▼女子たちが共感…ドラマで苦悩を語った女優たちがリアルすぎる
■神回だった!「僕らは奇跡でできている」第7話
ドラマ「僕らは奇跡でできている」(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21時~)の第7話が、「神回」「ボロボロ泣いた」と反響
大学講師・相河一輝(高橋一生)が周囲の人々を翻弄しながらも、常識や固定観念にとらわれないものの見方で、周囲に緩やかな変化をもたらしていくコミカル・ハートフルドラマ。
第7話では、生い立ちなど謎の多かった一輝の心に深く刻まれた過去の一端が明らかに。涙ながらに自身の経験を告白する一輝の姿や言葉に胸を打たれた人が続出
僕らは奇跡でできている、最近毎話泣いてる……ずるい、榮倉奈々ちゃんに共感するし、高橋一生さんの台詞に忘れてたこととか世間体的に思っても言えないこととかを考えさせられる……わたしもすごいところ100個入って欲しい……
・育児の苦しみを吐露する母親(松本若菜)に女子たちが共感
勉強をしない虹一について、周囲のことばかりを気にする母・涼子(松本)は、一輝のもとへ逃げた虹一を「ダメな子」呼ばわり
「(虹一を)“人並み”にできるように、私がなんとかしないといけないんです」と、葛藤する胸の内を吐露
周囲を気にしてしまう、周りと比較してしまうという、多くの母親が苦しむ姿を松本が好演。
僕らは奇跡でできている、今日の回は本当に泣けた人とズレている子供の気持ちも、ズレている子供を育てる母親の気持ちもどっちもわかるからすごく共感。私も子供の頃いつも自分がいてもいい理由を探していた。よき理解者と出会えれば人生はこんなにも輝き出す。このドラマは私の人生のバイブルになる
僕らは奇跡でできている。ほんわかあったかいドラマ。今日は虹一くんのお母さんの気持ちがとても共感できたから、虹一くんが良いところ100個言うところで本当に泣きそうになった。ありのままを受け入れるられる母親になりたいなぁ。難しいけど、明日からたくさん褒めてあげよう。
・前話では育美(榮倉奈々)の本音に女子たちが共感
第6話おさらい
育実「私はウサギです。
自分はすごいって証明
したいんですよ。
本当は自信がないから」
#僕らは奇跡でできている
#僕キセ
#リスが橋を渡った
#こっちとあっちの世界がつながりました pic.twitter.com/gtzD6OyR4r
育美は突然「あのとき彼を信じていればよかった」「ほんとは大切に思ってくれてるってわかったとき、連絡すればよかった」
育美の本音に「涙が止まらない」など、共感する声が多く寄せられていました。
僕らは奇跡でできている。最初はただなんとなく見てたけど、榮倉奈々が人間くさい悩み持ってて共感してしまうし、高橋一生の自由具合に周りがいい方向に影響していくのは見ていて気持ちいい。タコの件然り高橋一生の過去編気になるなあ
僕らは奇跡でできているの榮倉奈々の役共感しかしてない気がする。
“なにがしたいか”よりも”他人にどう思われるか”で生きてきた人間って決めきれないまま生きている気がするし、やめてもやめなくても辛くなるだけのセリフもただただ共感した。
■朝ドラでは家事の負担増加で鈴(松坂慶子)の不満が爆発!
NHK連続テレビ小説「まんぷく」(月~土曜前8・00)の第7週の平均視聴率は21・0%
臨月を迎えた福子(安藤サクラ)の体調を過剰に気遣う萬平(長谷川博己)のおかげで、家事の負担が一気に鈴に押し寄せる。
萬平との会話で「私の先祖は源義経です」と語った時に鼻で笑われたことで不満が爆発し、「私は出て行きます」と置き手紙を残し家から姿を消した
・分かる…..全国の主婦たちがめちゃ共感していた
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