ネットが大混乱…「進撃の巨人」がもうすぐ完結するってホント?
人気漫画「進撃の巨人」の作者・諫山創氏が、11月18日23時から放送のTBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演する。番組ホームページには、「『進撃の巨人』ついに終焉へ。」との衝撃的な告知が掲載。
連載開始から約10年。世界で盛り上がりを見せる「進撃の巨人」について現在どんな構想を持っているのか、注目が集まります。
放送ではいよいよ最終章に突入した本作より、ラストネーム着想の現場に密着しているとのこと。終焉へ向かう物語の裏側を、ぜひとも見届けましょう。
進撃が完結しても、『進撃の巨人』という最高で素晴らしい作品は永遠に残るし、これからもずっとずっと大好きな作品であることに変わりはないから、そこまで最終回を恐れてはいないです✨
ついにクライマックスへ…「ばらかもん」がもうすぐ最終回なんです!
島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう。
表題の「ばらかもん」は、長崎県五島列島の方言で「元気者」の意。 北米では「BARAKAMON」のタイトルで出版されている。
ヨシノサツキ先生による漫画『ばらかもん』が、12月12日発売の月刊少年ガンガン1月号で最終回を迎えることが発表されました。
同号では「ばらかもん特製日めくりカレンダー『ばらごよみ』」が手に入る応募者全員サービスが始動、特別付録として「12か月オール描き下ろし『スケジュール手帳2019』」が用意されるなど、さまざまな完結記念企画が展開される。
最終回、ラストは数年後になるパターンだと思うな!!なるとの関係、どうなってるんでしょうね。
どうなるか…注目です!
完結は寂しい…でも新たな動きが?「ドロヘドロ」が話題に!
魔法使いにトカゲ頭にされた男・カイマンが、友人のニカイドウとともに、本当の顔を取り戻すため戦う物語だ。
2000年の『月刊IKKI』(小学館)にはじまり、『ヒバナ』(小学館)、『ゲッサン』(小学館)など、連載先の移籍を繰り返しながらも長年にわたって多くのファンを獲得してきた。
最大の魅力は独特の世界観で、「巻を追うごとに面白くなってく」「細かい所まで設定がしっかりしているからスラスラ読める」「異世界モノの漫画は数あれど、ここまで異世界な作品は類を見ない」と虜になる読者が後を絶たない。
「ドロヘドロ」の最終23巻が、本日11月12日に発売。これにあわせて公開された完結記念PVの中で、TVアニメ化企画が進行していることが明かされた。
月刊漫画雑誌『ゲッサン』編集部のTwitterによると、続報は追って報告されるとのことだ。
さらに!
『ドロヘドロ』の連載を終えた林田の次回作を早くも発表。作品名は『大ダーク』で2019年春頃の開始を予定しており、「半年くらい先だけどもう次回作決まってるのか!」「少し間が空くけど、また林田作品に会えるんだな…」とこちらも大反響。
最終回の向こう側へ…「銀魂」の本当の完結はもうすぐですよ!
幕末時代を模した文化背景をもつパラレル世界の地球。黒船が来航する前に総称して天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人が江戸を開国させ、天人によって半植民地化された地球、日本が舞台である。
主人公が周囲の面々と繰り広げる1~3話程度で完結するドタバタギャグがストーリーの基本路線ではあるが、感動を誘う人情話・バトルなどによるシリアスな展開になる事も多い。
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