◎『鬼滅の刃』 吾峠呼世晴
既刊13巻
時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!!
鬼滅の刃はね、泥臭く、でもかっこよく美しい生き様を見せつけるすごい作品だから見てほしい、あと時代が大正とかそこらへんだから和風ファンタジー好きな人も見てほしいし、刀が好きな人も見てほしい、たにかくみんな見ろ
鬼滅の刃、面白いので誰か読んでみてください。現代全4巻でジャンプで連載中です。
人食い鬼がいる世界で、妹を鬼にされてしまったお兄ちゃんが妹を人間に戻す為に頑張る大正ダーク和風ファンタジーです。
シリアスなギャグのキレが半端ないです。ホラー風味もあるよ!
鬼滅の刃買おうかなー。
ためし読みして面白かったし、和風ファンタジー好きだし、何より主人公を応援したくなる。
正直、「無理でもやってやるぜ!」タイプな主人公は苦手なのだけれど、鬼滅の刃の主人公は「頑張れ、頑張れ俺……っ」て涙目で自分を励ます健気タイプでこっちが泣きそうになる。
◎『うせもの宿』 穂積
少女のような女将さんがいる古い宿。そこを訪れる客は、失くしたものが必ず見つかるという。不思議に満ちた「失せもの宿」で起こる数々のドラマ、そして秘められた謎とは――。
穂積さんの、うせもの宿一巻を買いました。1話完結で、じょじょに疑問がとけていく。途中で、えっじゃあ前のあの人たちは…て切なくなる。素敵な和風ファンタジー。
「うせもの宿」って漫画を読んだんだけど、すっごくよかった!!2巻ももう出てるらしいから買おう…。あと作者の穂積さんって方の漫画はどれも面白いようなので全て買いたいとおもいます
◎『蟲師』 漆原友紀
この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
やっぱり蟲師面白いなあ。和風な趣といい、不思議な世界観といい、このような作品は最近ほとんど見ないなぁ。純粋な物語とでもいうのかな。とにかくツボにはまる。原作も全部読んだけど、こちらも傑作。カラー全部掲載でページ数も多くてお得感あるし。
蟲師面白いなあ……。叙情的な雰囲気と毎話の内容のマッチングが素晴らしい。日本的な宗教観でなんとなくわかるラインからほんの少し外れたような微妙なファンタジー具合が心地良いです。
◎『神様はじめました』 鈴木ジュリエッタ
父親が家出し、住む家もなくした女子高生・桃園奈々生の前に現れた怪しい男。「奈々生に家を譲ろう」という男の言葉を信じて彼の家を訪ねると、そこは廃神社!
神様はじめました本当に面白いです特に主人公の奈々生ちゃんがいい味出しててこれまた女ウケするキャラといいますか、とにかく真っ直ぐで一途に自らの神使である巴衛の事を想ってて本当に見てるこっちがヤキモキするというような関係性なんですけどそんなところも見所といいますかとにかく面白いです
◎『ノラガミ』 あだちとか
いたいけな女子中学生が道ばたで出会った、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、一つだけ能があった。
「ノラガミ」面白いよ。昼間ツイートしたやつもその中のセリフ。
日本の神々を主体においた現代和風ファンタジーバトル漫画で、アニメ化も2期までされてる。
ストーリー、絵、キャラなどが高いレベルでまとまってて、とても読みやすい。月刊少年マガジンで連載中。
今日のオススメ漫画は『ノラガミ』です!
原作も集めてるしアニメも見てた〜!読んでいて感情を揺さぶられる大好きな作品です
普段主人公が推しになることはあまりないタイプだったんだけど、ノラガミは夜トが一番好き!♀️
ノラガミ拾遺集も面白いので是非読んで欲しい〜!!
#pixivコミック pic.twitter.com/y1ci4kOp1h