イジメられるからLINEはしない…あの芸能人の『私生活』を覗き見！

アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀。

人気が高まる中、目黒あむの人気コミックを実写映画化する「honey」（18）で映画単独初主演を飾り、星森ゆきも原作の恋愛映画「ういらぶ。」（18）でも主演に大抜てき。

「僕はあまりメールを見なくて、よく『お前未読しすぎだぞ』と言われるほどで、全然見てないので未読メールは100件以上ある」と衝撃の告白。

その理由も衝撃的で「手が小さくて親指が（携帯電話の）あ行に全然届かないから。だから僕はメールよりも電話派です」と冷静に天然ぶりをさらけ出していた。

「愛人にしたい女NO.1」として、世のおじさまたちを虜にしている橋本マナミ。

橋本は男性との初デートの際、予約してくれたお店をグルメサイトでチェック。そこに目安として書かれている“平均予算”で男を見ると発言。

「その金額が7、8000円ぐらいだとOK」と金額を設定。「男性のプライドとして、『ちょっとイイところに連れていきたいな』って思わせる女性でいたい」と主張。

さらに橋本は、2～3万円の高級店の場合には「カラダ目当てなのかなって思っちゃう」と明かし、「ちょうどいい金額が7000～8000円」と強調。

男性若手俳優が多い現在の芸能界で、誰もが認める“実力派”といえば 菅田将暉。

映画「キセキ　あの日のソビト」の劇中バンド「グリーンボーイズ」としてCDデビュー後、ソロでの歌手活動も開始。

ザ・クロマニヨンズのライブ後も興奮が冷めず、帰宅までの道中では、つい自分の楽曲を大きな声で歌っていたという。