12月11日、六本木にオープンするのは…
1000RT:【本好き向け】入場料のある本屋「文喫」六本木に登場!約3万冊からじっくり選べる
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入場料は1500円で、用意された席で好きなだけ時間をかけて本を選べる。コーヒーと煎茶はおかわり自由。 pic.twitter.com/30OEY9APy8
入場料1500円を支払い、コーヒーを飲みながら一日中本に浸る、じっくりと過ごすといった、3万冊の中から意中の1冊と出会うための時間を提供する
入場料のある本屋「文喫」六本木に誕生 – 本との“出会い”を追求した異色ブックストア – fashion-press.net/news/44762 pic.twitter.com/jPjgGdtWI9
文化を喫する、入場料のある本屋。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。
12月13日、心斎橋にオープン
「泊まれる本屋」が大阪・心斎橋に!12月13日 「BOOK AND BED TOKYO」が6店舗目となる新店舗をOPEN prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JP pic.twitter.com/6gjQMHNhhW
読書をしながら寝落ちしてしまう、幸せな体験を提供
泊まれる本屋「ブックアンドベッドトウキョウ」大阪・心斎橋にオープン、本日より予約受付開始 – fashion-press.net/news/41987 pic.twitter.com/aEKLD82Mrj
本棚に埋め込まれたベッドが特徴的
なお、宿泊せずにBOOK AND BED TOKYOの空間を気軽に楽しめる、デイタイムプランもオープン翌日12月14日(金)より、併設のカフェは12月8日(土)よりオープン予定
「泊まれる本屋®︎」がコンセプトのホステル BOOK AND BED。本を読みながら寝落ちできる、そんな至福の「寝る瞬間」をご提供。
おしゃれな空間でじっくり読書
江別蔦屋書店21日オープン カフェなどテナント17店 道内2店舗目
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先週オープンした、 #江別蔦屋書店 に行ってきました!食、暮、知とテーマごとに3つの棟に分かれてます♀️おしゃれすぎて!! pic.twitter.com/VGMNnF2j1x
いよいよオープン致します!
皆様のお越しスタッフ一同
お待ちしております! pic.twitter.com/N73FSjS9Oj
高知 蔦屋書店へのアクセス、店舗紹介、イベント情報や蔦屋書店のコンシェルジュおすすめ商品などを紹介。
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