■人手不足が引き続き深刻だ
少子高齢化に伴って、医療・福祉や飲食、宿泊などのサービス業を中心に、各地で人手不足が深刻化している
人手不足による収益悪化で倒産する企業が全国で急増している。2018年上半期は前年同期比4割増のハイペース
サービス業、小売業、飲食業――。アルバイト・パートに頼りがちなこれらの産業が、2年後に迫る「空前の人手不足」に戦々恐々としています。
■これによって生じているのが「退職時の引きとめ」だ
会社に退職の意思を伝えることは、転職者が越えなくてはならないハードルのひとつ
先月退職しますと上司に報告しましたが、そのあと上の人たちに引き止められた
職場を辞めようと思っていたが、「人員不足」を理由に引き止められたことはないだろうか。中には、温情から引き止めに応じたことで、沼にハマっていくことも…。
■中には「悪質」な引きとめも…
転職に伴う退職で最も多いとされるトラブルの一つが、上司などからの強引な引き止めだ。
悪質な引きとめの事例として、「退職届を受け取らないなど手続きを進めない」(67%)が最も多く、次いで、「退職時期を度々延長させられる」(61%)、「上司や上位役職者による恫喝」(45%)
「後任を退職者自らで採用するよう求められる」も20%、「転職先企業に連絡される」も6%いた。
■気の弱い人は辞めることができない…という例も
気が弱く心優しい人は、強引な引き止めを毅然と断ることもできず、思い悩んでしまう
気持ちよく退社して、次の就職先を見つけたい!という気持ちはどうすればいいのか…。
中には「退職届を破棄され、内容証明を取った簡易書留で、再度退職届を郵送するも、受け取り拒否をされた。その後、労働監督署に相談し、やっと退職を承諾された」という悪質な例も
■少し前には「パワハラ」による被害者も
愛媛県松山市で、16歳のご当地アイドルの少女が自殺した事件が、メディアで大きく報じられた。原因は所属事務所の過重な労働環境やパワハラ
事務所側の高圧的な態度は恒常化していたとされ、「次また寝ぼけた事言いだしたらマジでぶん殴る」「返事せえや」と脅迫まがいの文面もあった。
昨年1月には萌景が佐々木社長と電話で話しているとき泣いている娘に対し“おまえ誰にものを言いよるんかわかっとるんか! おおおお!!”と大声で言われている声を聞いてしまった
親御さんの話です。
■ネットにも「強引な引きとめにあった」という話も
@Sankei_news 「辞める」という当たり前の判断も難しくなる精神状態になる。ブラック程引き止めが激しい。同期は親が強引に辞めさせたよ。私も退職願いを放置され逃げられた。でも、受け取らなきゃ内容証明で出して二週間したら行かなきゃいいのよ。周囲にそんな人がいたら手を差し伸べてね。 #過労自殺
弟、退職願出したものの強引な引き止め工作にあって受理されず、社長面談▶︎延長戦突入らしい。泥沼ワロタ。
退職したいから面談したら
お前は考えが幼稚で甘い考え直せ
って言われて強引に面談終わったぞ
引き止め強すぎるだろ
退職するのに
初戦ー主任
二回戦ー係長
ラスボスー工場長
を面談で倒さなきゃいけないのに
初戦で死んだぞ俺
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