▼三重県にある、大きなお城がシンボルの
伊勢は晴れてきました☀️ #天気 #三重県 #伊勢安土桃山城下街 pic.twitter.com/WIBKmzcYGC
伊勢・安土桃山文化村は、1993年に時代劇テーマパーク「伊勢戦国時代村」として生まれ、 2001年には累計来場者数500万人を突破。
安土城が1泊500万円のホテルに…
伊勢安土桃山文化村は、総額100億円を投じて全面改装。
日本初となる城での宿泊体験の提供で、村内にある時代考証に基づき再現された原寸大の安土城を、1泊約500万円の宿泊施設へ改装。
3Dホログラム等最新のテクノロジーを取り入れ、日本ならではのエンターテイメント色を強めます。
レプリカとはいえ開村当時70億円を投じて建てられたものですから、佇まいは本格的。お客様には単に宿泊だけではなく、殿様気分を味わってもらいたい。
馬に乗り、大勢の従者を引き連れて園内を回る大名行列や、食材から器まで贅を尽くした会席料理を堪能していただきます。
伊勢安土桃山文化村のお城がホテルになるらしく天守閣で泊まれるとかめっちゃ気分味わえるじゃんって思ったら1泊500万だったΣ\(\´ω`)
テレビで紹介してた伊勢安土桃山文化村ってテーマパークが気になる。温泉のとこが畳だったし 織田信長の城に宿泊できるみたい でも一泊500万 (~_~;)ヘリやリムジンでお迎えつき
▼長年名古屋の観光名所として愛されてきた
現在、地上90メートルに展望台、地上30メートルにレストランなどがある。
そんなテレビ塔が改修工事に入る
名古屋・栄にある観光名所の名古屋テレビ塔。耐震工事のため、2019年1月に一度休業します。
リニューアルのコンセプトは「未来のタワー」だそう。2019年1月から一時営業を休止し、2020年7月から再開する予定。
低層階については、鉄塔などの構造物から建築物に変更し、ホテル、レストラン、カフェ、イベントスペースなどを設ける。
さらに
4階には40平方メートル前後の13室が、5階にはスイートルーム1室が、それぞれ作られる予定。
「名古屋を代表するロケーションなので、その中で名古屋を感じていただきたい」
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