攻殻機動隊来たぞ…名作アニメの新作に歓喜の声！

士郎正宗氏のSFコミックを原作とした人気アニメ「攻殻機動隊」シリーズ最新作のタイトルが「攻殻機動隊 SAC_2045」に決定し、シリーズ初のフル3DCG作品として2020年にNetflixで全世界配信（中国本土は除く）されることがわかった。

ダブル監督システムを採用し、『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治、そして『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志の両名が起用された。

「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY」の時点（2034年）で既に“10の力で1つの事件を解決するのでなく、8割の力で3つの事件を解決できる”体制へと変わりつつあった公安9課のポジションや素子以外の公安9課員の去就も注目されます。

物語は“十二支の物の怪憑き”の奇妙な体質を持つ草摩家の面々と、主人公・本田透の交流を中心に描いている。単行本の累計発行部数は全世界で3,000万部を突破し、過去にはアニメや舞台など様々なメディアミックスを展開。

01年に堀江由衣、久川綾、関智一らの出演でテレビアニメ化されたが、当時は原作が連載中だったため、アニメオリジナルの結末を迎えている。

故・岡崎律子さんによる主題歌「For フルーツバスケット」はアニメファンの中でも高く評価されています。

2019年に新たにテレビアニメ化される「フルーツバスケット」の特報プロモーションビデオが公開された。

この特報PVでは、本田透役の石見舞菜香さんがナレーションを担当し、「フルーツバスケット」の世界を表現。さらに、透・由希・夾・紫呉のキャラクター設定画も公開されました。

PVで透役の石見の声を聞いたファンは「透くんぴったりやね～」「透くんの声、全然合う！」「声の透明感やばい」などの声があがった。

『Fate/stay night（フェイト ステイナイト）』をはじめ、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ（フェイト カレイドライナー プリズマイリヤ）』などのスピンオフ作品のアニメ化でも人気を博しています。

どんな願いも叶う万能の願望機「聖杯」を賭けて、過去の英雄や伝説上の存在を「サーヴァント」と呼ばれる使い魔として現代に召喚する、魔術師達のバトルロイヤル「聖杯戦争」やそれに関わった人々を描く。

アニメ、マンガ、ゲーム、小説と、さまざまなメディアにわたって成立していることがもうひとつの特徴で、おそらくその意味では日本で最も成功した「シェアードワールド」ということができると思う。

12月31日21時よりオンエアされる特番「Fate Project 大晦日TVスペシャル2018」内にて、TYPE-MOONの新作アニメーションが放送される。

公開されたビジュアルから、ファンの間では「ロード・エルメロイII世の事件簿」のアニメではないかとの予想がされています。

劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 I.presage flowerの地上波初放送＆無料配信、『Fate/Grand Order』の特集が放送されます。

島田フミカネおよびProjekt Kagonish原作のメディアミックス作品。魔力を持つ少女たち「ウィッチ」が空を駆け、侵略者「ネウロイ」に抵抗するストーリー。

各種萌え要素の詰め合わせではあります。がしかし、それだけではなく、アニメーションとしての魅力も十分にある作品です。

このテレビアニメシリーズには「可愛い女の子と戦争ごっこ、」という男の２大趣向にストレートにアタックしてくる魅力がある、暖かき乙女の柔肌と冷たい鋼鉄の合体に、男はただただ熱くなる。