●2018年の”今年の漢字”に「災」が選ばれる
2018年の1年の世相を表す平成最後の「今年の漢字」が、12日に発表された。京都・清水寺で森清範貫主が書き上げた1文字は、災いの「災」だった。
今年は北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など自然災害に多く見舞われたことや、仮想通貨流出や大学不正入試問題などの事件を「人災」や「災い」と捉えたことが選出の理由
2位は「平」、3位が「終」、5位が「変」と平成最後の年ということで時代の終わりを感じさせる文字が並びました。
●企業Twitterなどが漢字クイズを投稿
今日は #漢字の日
ちょっと見慣れないこの漢字……読めたらすごいです♂️
ヒントは冬にまつわる物☃ pic.twitter.com/74xzR76Ogb
本日は #漢字の日 だそうです。色んな地域に難読というものはありますが、京都にもたくさんあり、会社の地理テストで出たなってやつを書いていきます。
①常盤
②糺の森
③智積院
④蓼倉橋
⑤滑石峠
⑥鹿ケ谷
⑦鹿王院
⑧沓掛
⑨葭屋町通
⑩百々町
こたえは後ほど。
12月12日は「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字1字)の語呂合せで #漢字の日 だそうです。目を疑いたくなるような「日本で最も画数の多い漢字」書いてみました( ・ω・)⊃ pic.twitter.com/B3ywRJzYyW
12月12日【#漢字の日】
「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字一字)の語呂合わせから制定。毎年その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字(今年の漢字)」を全国から募集し、この日に京都市の清水寺で発表している。
( ¯ ∞ ¯ )ฅ✧全部読める? pic.twitter.com/NPolFzDaap
日本酒の銘柄、全部読めるかな?
日本酒の銘柄には旧字体を使っていたり、達筆だったりと、知らないと読めないものも。逆に一度覚えたら忘れないかも(書けるとは言ってない
#漢字の日 pic.twitter.com/rRes1s7vDZ