全盛期のドラマ1時間500万円‥あの人たちの｢ギャラ事情｣に驚愕！

通販コンサルタントとして年商10億円だという俳優の保阪尚希

18歳で俳優としてデビュー。1990年代に人気を博し、最も忙しいときには1クールに6作品のドラマに出演

テレビ通販で年商10億を誇る実業家としての顔を持ち、レーサーや料理、健康と専門知識は多岐にわたる

中でも電子レンジ用のスチーム鍋「ラ・クッカー」が1日に1億7000万円を売り上げる大ヒット

保阪尚希が、3月21日放送の『イッテンモノ』（テレビ朝日系）に出演

全盛期のドラマのギャラ事情へ話を振られると「僕らのときは主役でだいたい1本500万円の時代」と応じる。

スタジオが驚愕するなか、さらに「放送1回分の1時間で500万円。だってCMが1億円の時代だったから」とサラリと明かした。

「１クールで６本を掛け持ちしていた。１時間で３シーンぐらい出て印象に残る役。これが利益率高いわけですよ」と話して笑わせた。

自動車について「車買うのも全部キャッシュ。３８台（所持していた）。ポルシェだけで１０台ぐらい。５、６億使ったんじゃないかな」と告白。「千鳥」の大悟（３７）は「それはトミカの数」と仰天

現在バラエティ番組で引っ張りだこのお笑いコンビ「千鳥」

ここで千鳥・ノブが「『いろはに千鳥』はある」と自身の冠番組に言及すると、すかさず大悟が「2万円！？」と絶叫。

「いろはに千鳥」は現在も続いており、放送回数は180回以上に及ぶ。

相方のノブ（３８）に「リアルギャラを言うな」とツッコまれていた。

給料が70倍になったことを明かします。

ポールダンサーキャラを始めて6年になるが、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W』で2位になり、給料が2,400円から17万円と70倍になったという。