様々な想いが…Twitter発『成人式にまつわる呟き』が面白い

陰キャ「成人式行かないンゴ…」

大人「行かないと一生後悔するぞ」

陰キャ「じゃあ行くンゴ…」

〜成人式当日〜

DQN「ウェーイwww」

陽キャ「この後皆で遊ぼうぜ！」ｶﾞﾔｶﾞﾔ

同級生「ごめん誰だっけ…」

周り「久しぶり！」「元気！？」ﾜｲﾜｲ

陰キャ「来たけど空気やんけ(死亡)」

陽キャの成人式
・髪とか気合い入れちゃう
・振袖の女の子と写真撮る
・思い出話で盛り上がる
・酒呑んで余計に盛り上がる
・めんどくさいとか言いつつ楽しむ

陰キャの成人式
・ギリギリまで寝てる
・振袖の女の子に近づけない
・思い出話がない
・二次会行かない
・ガチでめんどくさい

成人式
地元の友達に行くかどうか聞いたら「あんなのは陽キャたちの行くもの。俺たちが行くとこじゃない」って言ってたからホォーーン。なら行かなくてもいいかーーとか思って行かなかったら俺ら以外全員出席してた

成人式は行きたくなかったけど親に行きなさいって言われて行くふりしてゲーセン行った思い出が強い

今日成人式か…漏れは2年前に「成人式くらいは行きなさい」と言われて地元に一旦帰ったものの、学生時代に漏れをいじめていた奴に会うのが怖くて、近くのトップバリューで時間を潰しただけで帰った思い出しかない

成人式当日までホスクラで酒飲んでてヘアメイクの一時間前に『〇〇の母です』ってお母さんが店に迎えに来たのが私の成人式の思い出です。

成人式の後みんなでどこかへ行くらしいと聞いていたので、父親に「迎えは夜でいい」と言っておいたら、その「みんな」に私は含まれてなかったらしく振袖のまま寂れた公民館のロビーで何時間も父を待ち続けた、そんな記憶だけ鮮明に残っています。なぜ誘われると思っていたのか。

成人式の思い出、国歌斉唱のとき一緒にいた知り合いのオタクが大声で鳥の詩歌い始めて、釣られて僕たちも鳥の詩を歌い始めるという最悪な黒歴史がある上に、その最初に歌い出した張本人が現在オタク辞めて結婚して子供もいるのがマジで納得いかない