◎秋冬は夜空を眺めてみては…☆彡
▼オリオン座流星群
オリオン座流星群の放射点、つまり星が放射状に流れる中心点は東の空にあります。星座で言えばオリオン座の中、ふたご座との境界の辺りです。
オリオン座流星群は明るい流星も見られるので期待しましょう.活動そのものは高原上の活動となるので,前後数日間は同規模の活動が見られるでしょう
昨夜の富士山五合目
赤道儀は使わず30秒のインターバルで撮影
もうオリオン座流星群始まってるのかな
#天体観測 pic.twitter.com/hn2HMfHffu
おうし座は、冬の星座の代名詞的な存在と言えるオリオン座のすぐ右上にあるため、空は東の方向を見ます。
おはようございます
今年のまとめ
「おうし座流星群」で火球を捉えた一枚。友人には、ちょっと火球撮ってくる〜なんて冗談半分に言ってたのに、その数分後にまさか本当に撮れてしまった衝撃思い出の一枚です。 #富士山 #火球 #2015年 pic.twitter.com/40ZdzICZYu
2018年、しし座流星群がよく見られるのは、11月10日から11月23日です。今年、特に観察に適しているのが、11月17日の夜~18日未明です。
上弦過ぎの月がある為夜半過ぎの月が沈んでからが好条件になります。
母天体も遠日点付近まで遠ざかっている為、5~10個/時程度の出現かと思います。
2017/11/19
「しし座流星群観測から」
午前3時半以降、やや数も増えて澄み切った星空にいくつかの流星が見られました。
(一番大きかった1枚目はしし座流星じゃない^^;)
#しし座流星群 #流星 #甘利山 #星空 pic.twitter.com/m1YWE6iqiQ
三大流星群の一つふたご座流星群が12月14日15時頃に極大を迎えます。
今年はふたご座流星群の活動ピークが夜間にあたり、上弦の月が沈む深夜帯は狙い目です。今年は観測条件が良い
昨夜は3時過ぎまで寝ながらふたご座流星群を観ていました
ずっと薄雲あり、それでも見ることができるような明るい火球を狙っていました
薄雲越しでも、1時間に7~8個ほどは暗いものも含めて見ることができるくらいでした
寒かったですが、とても心地よかったです
(トリミングで荒いですがこんな感じ) pic.twitter.com/Kng7WuFuvq
2018年のこぐま座流星群が観測出できる期間は、12月17日から12月26日程度まで。
12月23日、こぐま座流星群の活動が極大となる。出現数は1時間あたり数個の小規模な流星群
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