KEIKOが1年ぶりにツイート…『globe』の復活が0%ではない理由とは？

1月19日、一部週刊誌で不倫疑惑が報じられていた小室哲哉が記者会見を開催。

週刊文春に、看護師との不倫をスクープされ、2018年1月に記者会見で「僕なりの、この騒動へのけじめとして、引退を決意しました」と芸能界引退を表明。

同年8月公開の、音楽を担当した映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の仕事を最後に、現在はリタイア生活を送っているようです。

小室さんはメディアはもちろんＳＮＳなども閉鎖、もしくは限定公開。

2011年のKEIKOのクモ膜下出血による療養のため、事実上活動を休止中のglobe。

ＫＥＩＫＯは１４日に１７年１２月以来となるツイッターを更新し「「お久しぶりです。Ｔｗｉｔｔｅｒ再開しようと思いまーす。よろしくお願いします」と、ツイッター再開を予告。

ＫＥＩＫＯのツイッター更新は２０１７年１２月１１日以来。しかも以前のツイッターはほぼ「お休みなさい」としかつぶやかれていないことから、久々に「お休みなさい」以外のつぶやきとなった。

１６年には小室氏はテレビ番組でＫＥＩＫＯの様子について「小学校高学年か中１くらい」「ちょっときつく言っても短い時間のことは忘れちゃう」などと語っていた。

１４日に約１年１カ月ぶりにＫＥＩＫＯがツイッターを更新したことに「ＫＣＯとデートする夢」を見たと喜びをつぶやいた。