トマトってどう切っても大差ないよね?
生でサラダに加えたり、煮込み料理に使用したり、はたまたソースに使用したり、様々な料理で大活躍するトマト。
へたが緑色で上にピンと立っているものが新鮮なトマトです。
お尻の先から上のヘタに向かって何筋も放射線状に筋が見えるものは与える水分を減らして糖度が上がっているトマトです。
トマトを炒め料理に使う場合、水分の多い種の部分をそのまま炒めてしまうと火力が下がったり、料理が水っぽくなってしまうため、種は除こう。
種の周りのゼリー状の部分にはうまみ成分が多いので、この部分を生かした使い方をしたいものです。
トマトの凹んだ部分にそって切れば種が見えないトマトの完成です。
種が見えないトマトならお皿も汚れずに食べやすい♪
向きと密封が保存のポイント
トマトの冷凍で気をつけるのはヘタを取ることです。水洗いして水気を取った後、ヘタを取り除いて、1個1個ラップに包み保存袋に入れてください。
冷凍することで煮込みやすくなる利点も
アスパラガスの食べられる部分、わかってないかも
茹で上げた後は冷水などにとらずに、
ざるなどに上げて冷ましましょう
水につけると、栄養素や旨みが溶け出してしまうんです
切るのも同様。長いままフライパンで茹でるのが◎
新鮮なアスパラガスを使った簡単なレシピ(料理)、このページでは、基本である「ゆで方」「焼き方」をご紹介しています。
穂先を上にして保存する
鮮度保持袋を開封せず、アスパラをそのまま冷蔵庫(野菜室)に立てて保存しますと、約1週間は新鮮さを保ちます。(※未開封のものに限る)
軽く濡らした「新聞紙」や「キッチンペーパー」で包み、「ビニール袋」に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
むき出しのまま入れるのはNG
エノキの扱い、実は適当なんだけど…