・スポーツメントール賞授賞式を主催したミズノ
日本人初100メートル9秒台を出した陸上の桐生祥秀選手を育てた土江寛裕コーチ(43)や、スピードスケート女子・小平奈緒選手の恩師、結城匡啓コーチ(53)らが選ばれました。
結城コーチは「選手が輝いたおかげ。今後は種目の垣根を越えて学びを共有し、日本スポーツ界の発展に貢献したい」と述べた。
小平は4月7日にトレーニングを再開。体づくりから始め、全身が筋肉痛になるほど追い込んでいるという。
・走る楽しさを教えてくれるミズノの新ランニングシューズもいい
ミズノを代表するクッショニングテクノロジーであるミズノウエーブを初めて搭載したのが1997年に発表されたランニングシューズの初代『ウエーブライダー』
第21弾となる『ウエーブライダー21』も良好なセールスを記録している。
初代“ウエーブライダー(WAVE RIDER)”シリーズを復刻したスニーカー“WAVE RIDER 1 OG”(1万7000円)を発売する。
4月20日にオープンするミズノオオサカ茶屋町(大阪府大阪市北区茶屋町13-5)で販売する。
・4月20日にオープンした「ミズノオオサカ」とは?
関西ウォーカー公式チャンネルでも紹介されている
スポーツ用品大手ミズノ(大阪市)は20日、野球の仮想現実(VR)体験やランニングのフォーム診断など“体験型”サービスを提供する新たな旗艦店「ミズノオオサカ茶屋町」を同市北区にオープン
1~7階に延べ2700平方メートルの売り場を展開。
「BE STRONG」 をコンセプトにスポーツをするだけではなく、日常にスポーツを取り入れたライフスタイルを発信していく店舗。
製品を幅広く取りそろえたほか、仮想現実(VR)技術を用いた野球のバッティング体験など「コト消費」にも力を入れる。
・目玉は大谷165km体験ができるVRスペース
アフロ
Apr 17, 2018; Anaheim, CA, USA; Los Angeles Angels starting pitcher Shohei Ohtani (17) throws against the Boston Red Sox in the first inning at Angel Stadium of Anaheim. Mandatory Credit: Kirby Lee-U… by 写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
野球やソフトボール用品を扱うフロアには直営店で初めて、野球のVR体験ができるブースを開設。
バットやグローブなど実際の用具を使って、野球の捕る・打つ動きを体感できます。
165kmのストレートや高速スライダーを体験することも可能
・店舗に行った人は?
本日開店のミズノの茶屋町店。巨人の坂本や阪神の高山、ドジャースまえけんのグラブとか飾ってあって、野球少年は最高の場所になるなあと。VRで200キロのボールをキャッチングできる体験コーナーも楽しかったですよ♪
#読売ジャイアンツ… twitter.com/i/web/status/9…
ユニフォームサプライヤーの
ミズノさんのショップが
茶屋町に出来たと言うので
覗きに行って来ました。
VRでバッテングとかキャチとか出来るの
それ、PKにしてサッカーもあったら
楽しそうじゃない(^。^) pic.twitter.com/1NTiKdjgUT