▼今年こそは結婚したい…。
長年付き合っているのにプロポーズの言葉がもらえない、結婚の話が出る前にフラれてしまう……と、なかなか結婚にたどりつけない
婚活は『相手を探す』『交際』『決定』の3ステップに分解することができます。『相手を探す』もっと言えば『相性のいい相手を探す』ファーストステップを効率的にいかにクリアできるか最大のカギ
▼でも…何を着ればいいんだろう?
婚活を始めると、人と会う機会が増えます。
「出会いのチャンスは多いのに、着て行く服がない!」
アラサー婚活中ってファッションも難しいね。
若い子に痛いオバサンと思われない年相応の格好で、且つ、男性受け、結婚を意識しているならお母様世代受けも狙わないといけない。
▼実は、男性は意外と女子のファッションを見ているもの。
男性って、意外とこんな細かい部分まで見ている。
特に、将来一緒に家庭を築いていく相手を探す婚活の場では、
細かい部分にまで気が回る女性の方が好印象となります。
□チャンスを逃すかも…婚活の場においてのNGなファッションとは?
・「パンツスタイル」
パンツスタイルの女性に対して、異性としての魅力を感じません。
最近気が付いたけど、デート服ほぼ持ってない。特にデートの予定もないけど、さっき慌ててワンピを2枚ポチってみた。スニーカーとパンツスタイルが大好きなので、婚活向けの洋服なかなかツラい。
・黒など「暗い色」のファッションは避けて。
一見近寄りがたい印象を受けます。表情も無表情に見えてしまい、クールというより冷たい人、非情な人という感じに見えてしまいます
黒やグレーは重い。そもそも黒は隠す色であり、
何色にも染まらない色でもあるので、男性側が拒絶感を感じてしまう
原色は、強引な性格をイメージさせるので、
男性に「隙がない」と思われてしまいます。
男性は、女性の若作りに敏感。そのため、派手な色はダメみたい
ビビッドカラーを上品に着こなすポイントは、シックな色合いの中に、ビビッドカラーの割合を全体の2~3割程度に抑えること
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