●モデルや女優として幅広く活躍する永野芽郁さん
映画『ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル』(2009年公開)で子役としてデビュー。
雑誌『Seventeen』の専属モデルを務める一方、映画『るろうに剣心』や大河ドラマ『八重の桜』など役者としても活躍。
アサヒ飲料は、「カルピスウォーター」の第13代CMキャラクターに、女優の永野芽郁さんを起用
NHK大河ドラマ『真田丸』出演ほか、次世代女優の筆頭として現在大ブレイクを果たしている。
永野芽郁 (@mei_nagano0924)さんの最新ツイート。ながのめいです。
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●最近では、雑誌「ar」5月号の表紙に登場
女優の永野芽郁がファッション雑誌「ar」(主婦と生活社)5月号の表紙に登場し、初となる“おフェロ顔”を披露。
「表情って、実は頬で決まってる気がする! ちょっとしたことで印象が変わるし、笑った時の無防備なほっぺを見ると、女の子同士でも思わずキュンとしちゃいます」と漏らした。
●NHK連続テレビ小説『半分、青い。』では、ヒロインを務めている
現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(毎週月~土曜8:00~)でヒロインを務める
70年代の世界観に「なつかしい」といった声が続出し、第1話の平均視聴率は21.8%で前3作超え、第1週(全6話)の平均も20.1%に。
●その永野さんがフォトブック発売イベントに出席
永野芽郁、「自分の顔が好きじゃない」コンプレックスを告白
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本フォトブックは、連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛を演じる永野にクランクインから密着したもの
・「本当に自分の顔が好きじゃない」とコンプレックスを告白
会場から何度も「かわいい~」と歓声があがりましたが、「本当に自分の顔が好きじゃない。極力見たくないんです」とコンプレックスを告白
「あら探しをしちゃって『ブス!』って思っちゃう。何もしなかったら、そこら辺をプラプラ歩いてる女の子って感じ」と自虐発言で畳み掛けると、
「家ではダラ~としてるから、お母さんからも『よくそれで仕事できるよね』って言われる」と苦笑いで明かしていた。
永野芽郁、「自分の顔が好きじゃない」コンプレックスを告白 – LINE NEWS news.line.me/issue/entertai… #linenews @news_line_meさんから
自分の顔がコンプレックスで極力鏡見たくないのは共感!
ただ永野芽郁は可愛い!!
「本当に自分の顔が好きじゃない。極力見たくないんです」。可愛いのに気の毒すぎる。〉永野芽郁、「自分の顔が好きじゃない」コンプレックスを告白
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モデルで女優の堀田茜さんが、『CanCam』6月号(小学館、4月23日発売)に登場。
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