▼20周年を迎えた歌姫
モデルや女優としての活動を経て事務所を移籍、1998年4月8日に1stシングル「poker face」でソロ歌手としてデビュー。
LGBTのイベントに参加し、フリーライブを開いた浜崎あゆみ
「東京レインボープライド2018」のスペシャルライブに出演。初のフリーライブで号泣しながら7曲を歌い、会場を揺らした。
「デビューしたての頃、生きるのがつらくなったときに、初めて行ったのが二丁目で、その時にそれ以来自分のホームのような気がしてしまって。
二丁目に帰ればお母さんが沢山待っとってくれる感じとか、とにかく喜怒哀楽全てを二丁目の仲間と共に過ごしてきたからこそ今の私がいると思っています」
そんなこともあって「めっちゃ慣れないというか、あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、この中にはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんもいっぱいいます」と親しみを込めてコメント。
あゆは、やっぱり生き方がカッコいいです…。リスペクトです。
あゆ LGBT関連イベントで号泣…歌えず「ごめん」と涙ぬぐい“2丁目愛”を告白 a.msn.com/01/ja-jp/AAwOX…
今日のあゆのイベントやった事で多くの人にLGBT️の事が伝わったと思うよ
改めて今日のメッセージには感動したよ
お疲れ様でした
でも、今日のあゆちゃんの言葉には凄く勇気貰った。
やっぱりLGBTを理解して貰えないのは日本だからわかる。
でも。あゆの言葉から2丁目の話であゆ泣きそうな感じながら語ってた。
もう、ほんとに感動
▼元SMAPとして活躍中の
大のデニム好きと言われている草なぎ剛
日本ジーンズ協議会が主催する『ベストジーニスト AWARD』で男性ベストジーニストに5年連続(1999年 – 2003年)で選ばれ、殿堂入りを果たす。
子供時代を振り返り「妹と写真館で撮った写真でもデニムonデニムだった」と、幼少期からデニム好きだった様子。
「ぼくが最初にデニムが好きだなって意識したのがね、中学生……1年かな? 中2の冬かな? そのくらい。友だちのお兄ちゃんが、ジーパンを履いてたの。それが、たぶん後に自分が好きになるリーバイスの501だったんですよ」
そのときまでチャックのズボンしか履いたことがなかった草なぎさんは、ボタンで止めるジーンズに衝撃を受けたようです。
『チャックの方がいいんじゃないですか?』って聞いたら、ある人が、『チャックはこわれたらもうだめなんだけど、ボタンだったら直しが利くし、どうにかなるんだよ』っていうのを覚えてるのよ」
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