この記事は私がまとめました
「写真を撮られるのが苦手」「写真うつりがいつも悪い」そんな悩みはありませんか?海外スナップやみんなの撮り方を参考に可愛くうつるコツを覚えて実践してみましょう。
▼女性にとって大問題の「写真うつり」
写真を撮る機会が多いシーズン。イマイチポージングが気恥ずかしく、なんとなくヌボーと立ったまま撮影、後々写真を見て激しく後悔
「友達がSNSにアップする自分の顔がブザイクで嫌…」「上手に笑顔がつくれない」など、写真の自分が好きになれない人は多い
□ちょっと意識してみて!こうすれば、友達よりも可愛くうつる!
・大勢で撮る時は、端ではなくて「センター」を狙って!
被写体の人数が多い時はカメラは広角系レンズで撮る場合が多いですが、広角系レンズは端へ行けば行くほど引き延ばされる特徴がある
スマートに見せたいという気持ちから、端によってしまう方も多いみたいですが、実は真ん中周辺の方がスリムに見えておすすめ
お友達と横一列で写る場合、気持ち半歩下がって、
お友達と腕を組んでみましょう。小顔に写ります。
レンズは精密に出来ているようで実は拡大するとこんなに歪んでいる。特に一眼レフで撮るとすごくはっきりとわかる。つまり集合写真は真ん中に写った方が痩せて見えます。 pic.twitter.com/xXoTh8m6L0
歩いているポーズ。かっちり静止して決めたポーズよりも自然な仕上がりになるのはもちろん、写真としてのおしゃれさがぐっとアップ
友達に写真貰った。ただ友達と歩いてる時の横顔。何もポーズしてない自然にいい顔してる自分をいつぶりにに見ただろう。
なんだ年齢重ねたいい顔できるじゃん。
こーやって,手繋いで歩いてる時知らん間に写真撮ってくれる所好きやで… pic.twitter.com/hqaY8de9AR
“ポケ手”は雑誌のファッションスナップでも基本のポーズ。
・体を少し「斜め」にして、腕は体から「浮かせる」こと。
華奢に見せるには、二の腕を身体から浮かせて、角度をつける
ぴったりつけると、腕の幅が広がって見えるので要注意