この記事は私がまとめました
ジューンブライド。日本でも定着し、結婚式を6月に挙げる方も多いですよね。悩むのがウェディングドレス。失敗や後悔しないための選び方をまとめました。
▼もうすぐ6月!ジューンブライドの季節!
6月に結婚すると幸せが約束される言い伝え「ジューンブライド」
▼そんな結婚式…女子は純白のドレスに憧れるもの。
純白のウエディングドレスを着て、白いカラーのブーケを持って、ステキな教会で式を挙げる。小さい頃からの夢だった結婚式
□後悔しないために!ウェディングドレス選びは慎重に行おう!
結婚式が決まって自分が着る物を選ぼうとすると何を基準に選べば良いのか分からない。または気に入ったドレスがあっても実際に着るとしっくりこない。そんな経験をしたことがある花嫁は少なくない
・予算は、しっかりと意識すること。
ドレスショップのスタッフに料金についてきちんと確認しておく
レンタル料が挙式費用全体に占める割合は、決して低くはありません。レンタル料が20万円以上かかったカップルは、全体の60%
小さい頃からの夢だった手作りのウェディングドレス。
中世のヴィンテージ調が好きだったので生地とレースを紅茶染めして作りました。 pic.twitter.com/Oeggk9MiuX
約2ヵ月かけてウェディングドレスが完成しました。
つらかった
引越し3日前〜ギリギリだ〜
よかった〜 pic.twitter.com/wWWk61hNn1
自分の体型に似合うウェディングドレスとは、気になる箇所をカバーしながら、より美しいシルエットを作り上げてくれるもの。
真っ白なホワイトから、ピュアホワイト、オフホワイト、シャンパンと少しずつ黄色がかっていきます。肌の色によって似合う色は異なりますので、試着して一番自分の肌になじむ色をチョイス
ウェディングドレスとカラードレス試着させられたけど、ゴムのあるカラードレスは余裕だったがウェディングドレスは今の今、今日この時が本当にちょうどピッタリでこの1週間で1センチも太れないことが判明したヤベエ
試着時、ドレスの胸元が浮いていないか確認しましょう。胸元のあたりが浮いていないか、お辞儀をしてもインナーが見えないかをチェック。高さや大きさが合っていないと縦や横にシワができてしまいます。バストラインを美しく見せるために、ドレスの下には補正下着を着用しましょう。