本物よりも本物っぽい?!美味しいと話題のフェイク食品

この記事は私がまとめました

■フェイク食品とは?

コピー食品、代替食品とも言う。
代表的なものに「カニかまぼこ」がある。

他の食材に似せて、別の食材を用いて作った加工食品。天然の食材が高価で稀少な場合にしばしば製造されるが、病気などによって食物制限がある場合に、代用食として用いられる場合も

「カニかま」の変わり種レシピ

かにかま10g
茗荷1本
★温かい白ご飯小茶碗1杯分
★水煮大豆大さじ1
★麺つゆ(3倍濃縮)小さじ2
★おろし生姜小さじ1/6

かにかまぼこ3本
オリーブオイルスプレー2プッシュ分
胡椒少々

■本物は高い!そこで登場したフェイク食品

ホタテの風味と食感を再現したかまぼこ。
他に「ほぼカニ」「ほぼカキフライ」「ほぼエビフライ」など、「ほぼシリーズ」を展開している。

ほぼホタテはだいぶホタテやけどほぼエビフライはまあまあエビフライ

@S6avwTB4Vh6lqsA このシリーズ大好き…(*´ω`*)ほぼカニやほぼホタテは、夏場は酢の物にサラダに冷やし中華に、と大活躍ですよ〜

こんにゃくでレバーを再現。
他に「マンナンスモークサーモン」や「マンナン漬けまぐろ」などのシリーズがあり、すべてこんにゃくで作られている。

こんにゃくで漬けまぐろを再現。
こんにゃく自体にタレで味付けがしてあるので、わさびをつけるだけで本格的漬けまぐろを楽しめる。

半信半疑で買ったけど、意外とまぐろでビックリ!
こんにゃくよりおいしいし、食感もいいし、家族にも好評でした
これならダイエット頑張れそう✌ pic.twitter.com/JJ4V7wFbWJ

ミンチ肉を大豆で再現。本物の肉と比べて低カロリー、低脂質、食物繊維も豊富。
ハンバーグや肉みそなど、様々な料理にアレンジできる。

こないだ大豆ミートはじめて食べたんだけど、思ってた以上に肉肉しい食感だった。フレーバー付けたら全くわからなくなると思う。安全な油で脂肪も再現できたら完璧かも。こうゆう代替食材は面白くて好き。

魚のすり身でウナギのかば焼きを再現。
生臭さがなく、皮部分の焼き目まで忠実に作られている。

うな次郎はかなり良くできてる、特に皮の食感は。白焼きとかのバリエーションも作って行くとさらに良いかもね。
ただ、身の部分に味付けが濃すぎる感じもするのでタレをかけるとしょっぱくなりすぎる感じはした。
あと、少し炙って炭火のスモークの雰囲気出すといいかも。

ところでうな次郎(ねりもののにせうなぎの蒲焼)、史上稀に見るうなぎの蒲焼っぽい食べ物だし身と皮部分の食感の違いも素晴らしいし、なによりうなぎっぽい味でおいしいので私これでいいです

大豆ミートでナゲットの味を再現。
チキンナゲットの80%の資質をカット。
ネットではその味が賛否両論。

まるナゲって大豆ミートのお菓子、投げ売りされてたけど腹持ちいいし美味しい
ネットのレビューでボロクソだったけど

噂のヤバイ奴、まるナゲ食べました。食感はフワフワとした鶏肉のような感じ。そして口に入れた途端口一杯に広がる苦味。とにかく苦い。かすかな醤油の風味と甘みと、全てを三重に包み込みような圧倒的苦味。苦い。人の食べ物ではない。これがディストピア飯か、何故売ろうと思ったのか。 pic.twitter.com/Q5AuxrsnIz

ナンカレーを作れる知育菓子。お菓子でありながら本格的なナンとカレーの味が楽しめると話題に!
他に「たのしいラーメンやさん」「くるくるたこやき」「たのしいおすしやさん」などシリーズ多数。

ナンカレーセットで
ソーダゼリー、ナゲット、ナン、カレーが作れるたのしい知育菓子?でした。

しかも味がリアルなので、お菓子なのか微妙ですwナンが特に美味しかった⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾完成サイズのミニチュア感が好き。

「たのしいナンカレー」は、その名の通りナンとカレーを作るものであるが、それ以外にナゲットとゼリーもついていた。かなりの量だ。幼稚園児にとっては重めの間食程度だろうか。しかし私は飯を食べ続けこの道18年のエリートだ。当然夕食後に作った。こちらデザートのカレーでございます。いい響きだ。

■おでんでお馴染み「がんもどき」に意外な真実が!

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