この記事は私がまとめました
暑い日はドライヤーをかけるのも面倒になりますよね。特に髪が長いと時間もかかる…。そんな時はコレ!みんながやってる時短テクと優秀アイテムが素晴らしい!
▼暑い夏は、ドライヤーで髪を乾かすのが面倒になる。
お風呂上がりには体を拭き、髪を乾かす作業が待っている。
夏はドライヤーの熱で、汗だくになってしまうことも。
□これなら大丈夫!みんなの乾かすコツ&アイテムが参考になる!
・まずはコレ!しっかりと「タオルドライ」をするだけで全然違う!
吸水力のあるタオルを使ってなるべく早く水分をふき取り、
そのまま放置しないことが、美髪を手に入れるためのポイント
注意したいのは、ゴシゴシと強く擦ってタオルドライをしないこと
ティッシュペーパーで吸収してみて。時短に繋げるためには、
ドライヤー前に水気を少しでも拭っておくことが大切
・粗目のクシで髪をとかす。
・タオルを巻きながら一気に乾かす。
タオルを被り、ドライヤーの風を外側と内側から髪にあてていく
厚すぎてしまうとドライヤーの温風が髪の毛まで届きにくくなってしまうので薄めのタオルを選びましょう。
髪をできるだけ傷ませないためには、ドライヤーの熱にできるだけ晒さないこと。タオルドライの時点で、どれだけ水分を取り除いておくかがとても大切。
私のロングヘアに含まれた水分をできるだけ吸収してくれるタオルを求めて、こちらを購入。
普通のタオルと比べて、どの位違うか実験してみます。 pic.twitter.com/CYQKgL7VJ2
友人のススメでマイクロファイバーのタオルをハンズで買ったの。
フェイスタオルで700円ナリ。
吸水がほんとにいい、ロングヘアーでもドライヤーの時間がかなり短縮したからオススメだお。(ダイマ pic.twitter.com/9TO3Zg826Z
例えば、ジムに行くとき忘れ100均で1枚or500円3枚と迷って買ったマイクロファイバータオル。吸収が早くてタオルドライ&ドライヤーが5-6分短縮。10日で約1時間。その1時間を作業や勉強や休息に当てると将来に繋げられる。100均のタオルだと物にもよるが多分100円消耗して終わっていたんじゃないかと。 pic.twitter.com/9JKr8lct1D
タオルを手にかぶせ、手首の部分をヘアゴムでとめてミトン状にし、濡れた髪に当てて振り動かしながらドライヤーをかける方法
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