世界中で人気 キャプテン翼
サッカーの楽しみや魅力を伝えることに重点が置かれた爽やかな作風は、従来のスポ根漫画に代わる新しいスタイルのスポーツ漫画
本作の連載がはじまり魅力的なキャラクターによるスーパープレーで人気を集めるようになると、サッカー人気が爆発。
誰もが真似したくなる迫力のある技の数々で一躍大人気漫画となると、その人気は海を越え世界中に“キャプテン翼ブーム”を巻き起こした。
キャプテン翼はスペイン人に大人気なんやな twitter.com/jleague_iseki/…
キャプテン翼は人気が別格だからな…どんだけ世界中で読まれてんだよ
この人気漫画の技が多数W杯の日本戦で出たと話題に
よくよく考えたら、セネガル戦のキレイなオフサイドトラップ、ポーランド戦のトリカゴ、日本代表がキャプテン翼の忠実に再現している点がある意味すごい
今回の日本代表、
漫画のようなオフサイドトラップに続き
漫画のような鳥籠作戦(負けてはいるけど)で
キャプテン翼が乗り移ったのだろうか
鳥かご(対ポーランド戦)
修哲小学校の得意とする戦術。自分達のチームがリードしている局面で、延々とパスを回し相手にボールを触れさせず、籠に閉じ込めたような状態にする
ポーランド戦の最後の方
鳥かごを思い出した。
キャプテン翼の2巻参照
W杯の試合を観てなくて朝のニュースでチラ見しただけだけど試合後半の日本チームがパス回して時間稼ぎっていうのはキャプテン翼で若林源三率いる修哲小が南葛小戦でやった相手チームの選手を囲んでパスを回す通称『鳥かご』みたいなやつかな
かれこれ30年ほど前になるかな。
キャプテン翼の中で修哲小が今回のようなパス回しの鳥かご戦法をやってた。そんな時代からある戦術。
また、時間を潰す為コーナーの隅でボールを保持する戦術もあるじゃない。
ルールを犯しての反則じゃない限り、結果最優先は当然だと思う。
オフサイドトラップ(対セネガル戦)
アフロ
Alessandro Costanzo (Assistant Referee), JUNE 2, 2016 – Football / Soccer : Assistant referee Alessandro Costanzo
during the International Friendly match between England 1-0 Portugal at Wembley Stadi… by 写真:ロイター/アフロ
日本がセネガルを相手に成功させたオフサイドトラップと呼ばれる戦術について、世界の多くのサッカーファンが、ネット上で「日本のサッカー漫画『キャプテン翼』を思い起こさせる」などというツイートとともに、称賛の声を寄せています。
オフサイドトラップについてはキャプテン翼の三杉くん率いる武蔵FCの試合見ると、否が応でも覚えます。てかサッカーのルールは私ももれなくキャプ翼で覚えたw セネガル戦で日本が仕掛けたオフサイドは見事でしたね~☆
サッカー日本代表、歴史上最も 素晴らしいオフサイドトラップを成功させる 全員で川島を見捨てた説 #キャプテン翼 – ひなぴし hinapishi.com/entry/2018/06/… pic.twitter.com/uaCISfGtoH
オフサイドトラップやったら
キャプテン翼の再現だと海外から絶賛されたのだから
ボール回していたのも
鳥カゴの再現だと言い張ればいい。そうしよう。