15歳の高校生シンガー・ソングライター 崎山蒼志
テレビから流れてきたビジュアル系バンド「the GazettE」の曲を聴いたのがきっかけで4歳からギターを始め、
小6で作曲を始めたという彼は15歳で既にギター歴11年、持ち曲はおよそ300曲に及ぶ。
AbemaTV”日村がゆく”の”高校生フォークソングGP”で話題に
日村：崎山君はもう歌いだした瞬間に（凄さが）伝わりましたよね。もちろん他の子も全員素晴らしいんですけど、「この子ちょっとやばい」ってプロは思うんじゃないかな。
#日村がゆく #バナナマン #日村勇紀 #AbemaTV @soushiclub #崎山蒼志
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独自の世界観を持つ歌詞と楽曲、また15歳とは思えないギター・プレイでSNSを中心に話題を集めた。
『日村がゆく』放送みてくださった方々ありがとうございました！
優勝することができました、嬉しいです そして尊敬する大好きなスカートの澤部さん、サイトウジュンさん、そしてあの日村さんに評価していただけたことももの凄く嬉しかったです。
自転車は乗れるようになりました pic.twitter.com/Tlh0SNRwvM
揺さぶられた
崎山蒼志さん @soushiclub の歌に。
存在が『うた』のかたまりだ。
あぁびっくりした。
やっぱ天才だわな崎山君(❀・x・）
ライブ見に行きたいわ twitter.com/owl8ocobiq4vrq…
@indigolaEnd 良いね
超良いな。プロデュースさせて〜 https://t.co/HJh40D7vLJ
崎山くんの活躍を見ていても思うんだけど、今って色んなコンテンツがあって才能が見つかりやすいと思う。ミュージシャンはライブハウスでライブすることも大事だけどそれ以外の発信方法はもっと大事だなと。
