生きることのプロ…Twitter発『爺ちゃん&婆ちゃん』のエピソードが興味深い

この記事は私がまとめました

Twitterで見かけた体験談・エピソードや考え方などのツイートのまとめです。

futoshi111さん

◆生きることのプロっぷりがすごい

小さい畑を耕し衣服も縫ったり編んだり自給自足ぶりがすごい

夫祖母は93歳でひとり暮らし。小さい畑を耕し衣服も縫ったり編んだり自給自足ぶりがすごい。一昨日も土産を持って会いに行ったけど、畑は涼しい朝方に仕事、日中の暑いうちは家の奥の涼しいとこで手仕事をして過ごし、喉が渇いたら自作の梅シロップを水で割って飲む。生きることのプロっぷりがすごい

おばあさんは足腰も目も口もシャッキリしてるんだけど、唯一耳だけ遠い。補聴器とかいらないのか聞いたところ「余計な話聞かなくて済むし、いけ好かない相手の喋ってることも聞こえないふりが堂々とできるからいらない」これはまだまだ長生きしますわ…

一人暮らしだけど息子娘孫ひ孫をはじめとした親戚筋と集落の人が毎週のように出入りしてるので、黙っていても人が集まってくる、一人暮らしを超越した「ヌシ」的ななにかという方が近いかもしれない。昔から手仕事と周囲へのおすそ分けというふれあいを続けたからこその今の悠々自適なのかなと思う

本人は「もう充分生きたから死ぬのもういつでもいいわ、早くお迎え来ないかな」と冗談で言ってるけど「でもごはんがうまいと感じるうちは生きてて楽しいからまだ死ねない」と言ってるのでメシウマこそがまさに究極の生きる糧

◆禅だった

祖母は「惣菜を買ってきたトレーのまま出すのは下品なことだ。皿に移しなさい」と私たちに教えて来たんだけど、ある日「そろそろあんたたちも惣菜をトレーで出してはいけないとわかっただろうから、今日からはトレーで出しても良いことにする」と言い出して、禅だった

おじいさん4人組が電車のとしまえんの吊り広告をみながら「今度みんなでとしまえんいこ?」って言ってる

◆選手名鑑

@ovo_m18 すげー観察力、
何よりヘーゲンズがアメリカでバティがドミニカって言うの知ってるん凄すぎる

@ovo_m18 カープはこんなファンに支えられているのか

隣のおばあちゃんに「SKE知ってるんですか?」って聞いたら「SKEは知らないけど、焼津の子がいるんだよ。詩織ちゃんって言うの。」って笑顔で教えてくれました。おしりん、焼津でイベントが出来て本当によかったね
#青木詩織
#踊夏祭
#焼津のスター

踊夏祭おわりました!!!

今まで見たことのない景色と気持ちのいい空気とで最高の時間でした✨
焼津市に生まれてよかった。この一言に尽きます!!

焼津市の良さもSKE48の良さも知っているし、伝えていきたい! 架け橋になりたいと強く思いました pic.twitter.com/cgu07fVxI6

SKE48ミニライブでは焼津親善大使の“おしりん”こと青木詩織さんが、終始センターを務めるというメモリアルなライブとなりました。
ファンの皆さま、遠方より焼津市へお越しいただき、また年配者や年少者へ席の案内などご配慮いただきスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

◆「おじいちゃん、桃切ってくれたって!」

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