インスタ開設から闇キャラまで…あの人気女子アナが話題になってた

各大学の『ミス・キャンパス』やアイドルからの転身もあるなど、今や芸能人よりも憧れの職業となった女子アナ

女性のアナウンサーは“女子アナ”という言葉があるほど、職業自体が高いステータスを表すようなイメージ

根強い人気を誇る女子アナたちだが、最初にブームが起きたのは1980年代後半。番組アシスタントという枠を飛び越え、この時代から芸能人のような活躍を見せるようになった才色兼備な女子アナが人気になっている

フリーアナウンサーの加藤綾子（33）が2018年8月2日、Instagramを開設し、ファンから歓喜の声が上がっている

加藤は、初投稿でフジテレビの永島優美アナ、久慈暁子アナとの3ショット写真をアップし、「インスタ始めましたー　皆さまよろしくお願い致します」とあいさつ。「#加藤綾子 #後輩に助けて貰ってやっと、、、 #覚えたて # *←を最初に付けると綺麗に投稿出来るって教えてくれました #永島優美 #久慈暁子」とハッシュタグもつけた

フォロワーが早くも15万人を突破した加藤のアカウント。インスタ開始時にはフジテレビの永島優美アナ、久慈暁子アナとの3ショットを公開を大きな反響を呼んだ

これにファンからは「待ってましたーーー！」「遂に！！！」「カトパン、キターーー！！」「凄いカトパンに直接挨拶出来るなんて」「この三人組のめちゃくちゃ綺麗ですね」などの声が寄せられている

日本テレビアナウンサーの水卜麻美（31）が7月25日にInstagramを開設。最初の投稿から肉＆米という水卜さんらしさ全開で話題になっている

最初の投稿には、美味しそうなステーキの断面と白米の画像をストライプ柄に見立てた画像が。こちらには…「＃肉米肉米　#自己紹介」との彼女らしい自己紹介

27日には初めて食べ物以外の写真を投稿。ビートルズの楽曲「アビイ・ロード」のジャケットで知られる横断歩道を水卜さんが渡っているというもので、8月2日にはジャケットと同じように加工した写真も投稿

水卜アナの投稿には注目が集まり「投稿写真が全部シュールw」「なんかお腹空いてきた…もはや食スタグラム」「さすが水卜アナ。個性的すぎておもしろい（笑）」「これからも投稿楽しみ！」などと話題となっている

2018年7月27日、自身のブログで結婚を発表した、フリーアナウンサーの小林麻耶（39）。相手は4歳年下の一般男性で、出会って数カ月の電撃入籍

小林は「結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになった　このミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので　天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」と昨年6月に亡くなった妹の麻央さんに感謝

さらに小林は、が8月3日付で所属事務所を退社、芸能活動から離れる旨を明かした。公式ブログで小林は「突然の報告ではありますが、今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」とあいさつ