ピークは2007年 ”一発屋”と呼ばれることも
「♪右から、右から、何かが来てる~」白のスーツ姿に蝶ネクタイ、ゴールドのマイクを持ち歌う「右から来たものを左へ受け流すの歌」でブレイク
白いタキシードを身にまとい、ムード歌謡に乗せてネタを披露するお笑い芸人・ムーディ勝山さん。
2007年にはCM10本、紅白歌合戦にも出場するなど、一躍時の人となったが、その後は徐々に仕事が減少。
いつしか世間からは“一発屋”と呼ばれるようになった。
昨年は、こんなシュールすぎる1枚の写真が話題に
しかし、ふたりのまわりには誰もおらず、警備員の全力の警備っぷりとのギャップが激しいシュールな1枚となっている。
フォロワーは「全力のボディガードじゃないですか(笑)」「シュール過ぎて、面白いです」「これ以上いい写真、しばらく見てないなぁ…マジでいい写真」といろいろな受け止め方をしていた。
@katsuyama0611 受け流せないようにされてる
最近ではテレビで見かけることが少なくなってきたが、ムーディのInstagramは現在「オシャレ」「インスタ映えしてる」と注目が集まっている。
どの写真も、何気ない日々の中にムーディさんが入るだけで素敵に。まさにインスタ映えと言っても過言ではありません。
8月16日には、あの名盤ジャケ写の再現に挑戦
ジャケットは、水中で裸の赤ん坊が釣り針の先にぶら下がった1ドル紙幣をつかもうとする姿がインパクト大な1枚
「ジャケットシリーズありですね!」などと及第点を与えつつ、「もっと笑顔で!(笑)」と本家と比べたアドバイスや、「マイクが思いっきり浸かってて吹きました」とツッコみながらムーディーなセンスを楽しんでいるようです。
そんな彼、意外とイケメンとの声も
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