1・逃げる力
会社から逃げる、人間関係から逃げる、目の前のピンチから逃げる…逃げることは、消極的で後ろ向きなことだと考えていないだろうか。実は逃げることは戦うことと同じくらい積極的な行動である。戦う時に分泌されるホルモン「アドレナリン」は、逃げる時にも分泌されるのだ。本当に大切なものを守るために、戦っても勝ち目がない、得るものがないと判断したら、さっさと逃げるべきである。
『逃げる力』百田尚樹
〜ねばならない
〜べきである
こんなネバネバ病、ベキベキ病にかかってる人は是非お読み下さい❗️
全て真面目にしてたら壊れちゃう
百田さんの小説も凄いけどこれ読んで気が楽になった♪(´ε` ) pic.twitter.com/rI9ncxLkdp
どうしても戦いたくなりますが、逃げてしっかりと緩和するのも重要です。
百田尚樹さんの「逃げる力」読了。今まで抱いていた疑問や自分の考えだけがおかしいのかな、と思って生きてきたけれど、これを読んで少し楽になった。今この時追い詰められてる人にぜひオススメしたい。もちろんそうでない方も、部下に暴言吐いたり圧力かけたりしてる上司にも読んでほしい。
百田尚樹「逃げる力」#読了
逃げることは後ろ向きなようで、実は目的達成のために前向きであると認識させられた。
仕事でも何でも致命傷を負うくらいなら積極的な手段として逃げようと思った。
逃げることの重要性を気づかせてもらえたのは良かったので買って良かった。
戦略的撤退という言葉もありますよね。
2・大人の語彙力大全 (中経の文庫)
社会人としての評価を上げ、キャリア形成でつまずかない、軽く扱われないための
「知性と教養を感じさせる語彙」483語を日本語研究の第一人者、齋藤孝先生が一挙解説!
齋藤孝『大人の語彙力大全』読了。副題は『これ1冊であとはいらない!』。基本的な一般語彙から「ノマドワーカー」、「エゴサーチ」など、最近のカタカナ語や夏目漱石が使った上級語彙を収録。ビジネスだけではなくブログやSNS、読書にも役立つ… twitter.com/i/web/status/9…
@shukatsu69 おはようございまーす。輸出管理の資格の勉強て毎日が忙しいですが、やまとさんは新卒だから仕事で使う言葉遣いなんかが書いてある齋藤孝さんの『大人の語彙力大全』を超絶プッシュしたいと思います
僕はその前の大人の語彙力で少し語彙力を増やしました
Kindleセール中。齋藤孝先生の新刊。
用語の意味はもちろんのこと、必ず用語の説明に名作の引用があり、それがまた面白い
大人の語彙力大全 (中経の文庫) KADOKAWA / 中経出版 amazon.co.jp/dp/B078MW42H4/… @amazonJPより
15:50
シリーズなのでお買い求めください。