◆『東京』で知らない人に優しくされたエピソード 【4選】
派遣先のよく知らないおばちゃんに手作りのりんごのケーキをもらい食べたところ食中毒になり、道端で吐いてたら見ず知らずの大学生カップルが水やティッシュをくれ介抱してくれて、更に家までのタクシー代4000円をくれたのが東京で知らない人に優しくされたエピソード第1位
夜の公園でワインを一本飲んで泥酔して池に投げ入れたiPhoneを散歩中のお兄さんが見つけてくれて、公園の管理者は帰っていたので近くの警察を呼んで網でiPhoneをすくってもらい、その後「つらいこともあるけど頑張ってね」とiMessageをくれたのが東京で知らない人に優しくされたエピソード第2位
営業中に蕎麦屋で食事をし終えて会計しようとしたら、財布が見つからず、現金以外支払う方法がなく、店主に怖い顔をされながら途方にくれていたところ、店主とのやりとりを見ていたお姉さんが、私が払います!と言って立替えてくれたのが、東京で知らない人に優しくされたエピソード第一位。
内定出てギャン泣きしてたら道玄坂でナンパさんに涙拭かれたこととマークシティで泣きながらパパに電話してたら就活?て話しかけられて内定出たんですて言ったらおめでとう!ご飯行こう!っつって知らない男女2人にそのままピザご馳走してもらったのが東京で知らない人に優しくされたエピソード1位
◆『着物の先生』の言葉
いきなり後ろから帯くいっ!て引っ張られて、振り向いたら如何にもなおば様がいたから、やべぇこれが噂の着物警察か!と身構えたら、「弄ってよろしい?ここをこう!すると!ほら、ずっと素敵よ貴女。自分で着付けたのね、立派ね」ってガチお着物の先生だった……や、優しい世界だ
@wa_sarabi 私も去年初めて自分で着付けてバスに乗ってたら、気崩れてるわよ…と帯を結び直してくれて、初めてやったんです。。と言ったら、子ども居るのに頑張ったね!偉い!と言ってもらえて涙が出そうになりました☺️優しい世の中!広まれ✨
夏になると、外出時に家を出る際、玄関前にセミの死体がないかどうかを念入りに確認してからドアを開ける。今年の夏はまったく遭遇しないので幸運だなと思っていたら、私のセミ嫌いを知っている大家のおばちゃんが死体を見つける度に処理してくれていた。心より感謝。人は一人で生きていけない。
@tsumekiriman 優しい大家さんですね。私は先日バッグの中に生きたセミが入ってしばらく出て行かず、バチバチ羽音を響かせるバッグを片手に泣きそうになりました。今年一番の恐怖体験でした。
いま電車で3-5歳くらいの女の子が吐いてしまって、お母さんが大謝りで床とか拭き始めたけどお姉さんが女の子の顔をウェットで、お兄さんがティッシュで床を、お母さんの汚れたズボンをと皆手持ちポケットティッシュわさわさ出してあっという間に綺麗に
お母さんに皆労りの言葉かけて現実やるじゃん現実
アフロ
People look at their smartphones inside the train on July 10, 2015, Tokyo, Japan. (Photo by Rodrigo Reyes Marin/AFLO) by 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ