アムロ一色…引退を前に雑誌の表紙が安室奈美恵祭りに！

9月16日をもって芸能界を引退する歌手の安室奈美恵（40）

1992年のデビュー以来約四半世紀にわたり、国内外の第一線で「平成の歌姫」として活躍

音楽シーンの先頭を走り続け、ファッションや生き方でも時代を築いてきた

引退を発表して以来、ベストアルバム『ファイナリー(Finally)』の発売や、引退前最後となる全国5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の開催などを行ってきた

ファッション・ビューティー業界でも話題だ。

日本全国の82店舗で展開され、計1万6,000人以上がオープン前から並んだという。

今回は、ベージュやモノトーンを基調とした、プライベートからオフィスシーンまで幅広い場面で使えるアイテムが揃います。

撮影シーンを収めたメイキング映像を「H&M」公式ユーチューブおよびH&M マガジン（H&M MAGAZINE）で公開

引退前最後のファッションキャンペーンとなる撮影に臨む安室の姿が切り取られた、貴重な特別映像となっている。

安室奈美恵が8月28日発売のファッション誌「VOGUE JAPAN」10月号の表紙を飾る。

日本人女性アーティストが表紙を飾るのは初。

安室は表紙の他、誌面のファッションストーリーに登場。安室は高級ブランド「サンローラン」の２０１８秋冬コレクションをまとい、クールな表情を見せている。

『VOGUE JAPAN』のモノクロ写真による表紙は、2001年7月号以来、約17年ぶりとなります。

東京ドーム最終公演からおよそ10日後、都内のホテルにて撮影を敢行しました。