『この世界の片隅に』だけじゃない!「松本穂香」のおすすめ映像作品

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aku1215さん

【ドラマ】

◆『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)

脚本:坂元裕二
出演:有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎、高橋一生、松本穂香

「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。

「東京ラブストーリー」「愛し君へ」など多くの人の心に残るラブストーリーの傑作を生み出してきた坂元が、記念すべき10回目の月9作品として、満を持して描く。

坂元裕二

第3回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』作品賞はフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に決まった。ドラマとしてのクオリティの高さを評価する声が多数上がり、特に最終回の15分にも及ぶ長回しのシーンが絶賛。

坂元裕二さん作品をずっと観続けてて、今「いつ恋」に行き着いたんだけど、主要登場人物の役者さんの豪華さ(今の連ドラ主演クラスがどんだけ!)もさることながら、今をときめく #僕たちがやりました の永野芽郁さんや #ひよっこ の青天目澄子こと松本穂香さんまで出ててビックリ! pic.twitter.com/8hOCaeYpWF

ドラマ『いつ恋』人生で一番ハマった連ドラ。
メインキャストは、もはや言うまでもなく各方面で大活躍な役者さんたち
そのなかで当時、
脇役で支えてくれていたのが
『永野芽郁』『芳根京子』『松本穂香』
そういう面でも、凄いドラマだったんだなぁと改めて実感した。
#いつ恋 pic.twitter.com/CYhNDmsyMu

脚本:古家和尚
原作:内藤了
出演:波瑠、横山裕、要潤、林遣都、原田美枝子、渡部篤郎、松本穂香

波瑠が演じる主人公は、心に“ある闇”を抱え、殺人犯の心理に異常な好奇心を示す新人刑事・藤堂比奈子。一度目にした事件情報を忘れない驚異的な記憶力を持つ比奈子が、個性豊かな捜査班のメンバーと猟奇殺人事件に隠された真実を追う。

「第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。「主演女優賞」には、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で、殺人に異常な興味を持つ、心に闇を抱えた新人刑事を演じた波瑠が選ばれた。

青天目澄子役の松本穂香ちゃん、『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』でメイドカフェの店員をやってた子だったことが判明!

#ひよっこ
@matsuhonon pic.twitter.com/y6ljHzHi0j

松本穂香。
「ON異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」ではメイド役、「青空エール」では木管をやるメガネさん。
とても印象に残ります。

◆『ひよっこ』(2017)

茨城県北西部の村に生まれ、集団就職で上京した”金の卵”ヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春期。

脚本は連続テレビ小説「ちゅらさん」「おひさま」以来3回目の執筆となる岡田惠和。国民的ロックバンド「サザンオールスターズ」のリーダー桑田佳祐が主題歌を担当。

「原作のないオリジナルストーリーを紡ぎ、どの登場人物にも愛情を注いだ」と絶賛された。

第94回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞受賞

昼休みにうっかり観てしまって涙腺と人格が崩壊しそうになってしまった今日のひよっこは豊子と澄子が素晴らしすぎた。。藤野涼子の涙の演技が芸術の域に達していたのと松本穂香の溜めの演技が殺人的にエモーショナルで震えた。。泥酔状態になったら録画してるやつ観て号泣する準備はできている。。

◆『コウノドリ 第2シリーズ』(2017)

脚本:坪田文、矢島弘、吉田康弘
原作:鈴ノ木ユウ
出演:綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、志田未来、泉澤祐希、松本穂香

原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。

冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。

松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋ら前回シリーズを彩った豪華キャストが脇を固める!

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