▼夏休みの自由研究で「山田哲人のデータ」を調べ上げたスコアラーが話題に
小学一年生の息子の初めての自由研究。夏休み期間中の山田哲人のデータ(打率・本塁打・盗塁)息子によると涼しい日よりも、蒸し暑い日の方がよく打つらしい。
おそらくクラスにこれを理解できるお友達はいないと思うけど、毎日書き続けた息子を誇らしく思う。ちょっと手伝ったけどね^ ^ pic.twitter.com/JxA2aRlAYR
山田哲人内野手(26)が今季29盗塁目を決め、打率・320、30本塁打とし、自身3度目のトリプルスリーに前進した。
ヤクルト山田哲人内野手は7月は打率4割2分5厘、7本塁打、18打点、8盗塁。真夏に快音を響かせて2年ぶり3度目のトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)を射程圏内にとらえるが「夏に強い? よく言われるんですけど、なんでなんですかね」と苦笑いした。
@HtD6dlTsEe3VRiy @nissy0221 ありがとうございます。出来ればプレーヤーになってもらいたいです^ ^
@keinkns910 @ukigumo2001 なんて凄い!!
毎日頑張って書いた事もただただ褒めてあげたいですが、そのデータから色んな事に気付ける観察力がちゃんと養われていている事が素晴らしい(´;Д;`)
お友達が理解してくれなくても、このツィート見た大人達はみんなスゲー!!って思ってますよ!!
@keinkns910 素晴らしいですね。データから何が言えるかを考えることができて初めてデータを取る意味がありますよね。小1でそれをできるなんて恐ろしい。
山田選手が見てくれたらいいなぁ。
彼が山田選手の様に神宮で躍動する姿を今からの楽しみにしておきます。(彼がもし野球少年だったら)
小学3年生の女の子の自由研究で、「じゃんけんの手はなぜ3種類しかないのか」というテーマで、3種4種5種…と順に勝ち負けのパターンを書き並べていき、最終的に
「奇数個の手ならば勝ち負けが公平になる」
「5個以上になると勝敗の組み合わせを覚えられなくなる」
という結論まで至っていて感心した。
これはワイドショーの「自由研究特集」での一幕だったんだけど、↑の研究に対するコメンテーターの反応が対照的で、「今後この子が数学に触れたら、n個の手の時でも常に成り立つか証明が出来るかも」と言う人と、「これが分かると何か役に立つのか」と疑問視する人がいた。
実際、海外には5種、7種のじゃんけんが存在するが、見てのとおり複雑で、3種に収束する気持ちがよくわかる。 pic.twitter.com/AubXQFqy6T
現状最大と思われるじゃんけんの手は101通りで、実に5050通りの勝敗パターンをすべて定義した暇人がいる。
umop.com/rps101/rps101c… pic.twitter.com/zNG5F7pVIQ
@i_kaseki そっか、奇数だと自分以外で偶数だから勝率がちょうど5割なんか…
小3やべぇな