先月、”りゅうちぇる” が入れたことで話題になった
タレントのりゅうちぇるさんが2018年8月19日、両肩にタトゥーを入れていることがわかった。
左肩にハートのイラストと妻・ぺこの本名「TETSUKO」。右肩には7月に生まれたばかりの長男リンクくんの名前。
その後はツイッターやインスタグラムのコメント欄にタトゥーを入れたことへの批判やバッシングが寄せられる事態となっていた。
「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです」とタトゥーについてハッキリした意思を表明した。
タトゥーを入れること自体は個人の自由だから構わないとしながらも、否定的な意見を受け入れられないようだったら、そもそもSNSで公開などしないほうがいいとコメントした松本さん。
一方で、タトゥは入れないと宣言するスポーツ選手も
欧州サッカー界ではタトゥー（入れ墨）を入れる選手が多いが、
そんな中、自他共に認めるスーパースター、C・ロナウド選手はタトゥーを一切入れていません。
「慈善事業に熱心に取り組んでいるロナウドは『誰にでもできることこそ、率先してやるべきだと思う。定期的に献血をやるためにタトゥーは入れない』と話している」
多くの国では、感染症を予防するために、タトゥーを入れた人は一定の期間は献血を行うことができません。
ちなみに日本の場合、６カ月以内に入れ墨を入れた人は献血をしたくても断られてしまうようです。
そんななか、女優や歌手として活躍する
1993年6月26日生まれ、米・フロリダ州ボカラトン出身のシンガー・ソングライター／女優。
アリアナ・グランデがジブリ映画『千と千尋の神隠し』の新しいタトゥーを披露した。
28日に、Instagramのストーリーで「千尋のタトゥーが必要！」と投稿していたアリアナ。翌日にはタトゥーを公開するに至った。
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