休止宣言や閉鎖も‥女性芸能人たちに｢SNS疲れ｣が広がっている

愛猫家として知られる女優の石田ゆり子

1988年、NHKドラマ「海の群星」にてデビュー。以後、ドラマ・映画・舞台・執筆活動など多岐にわたり活躍する。

2005年、映画『北の零年』で『第29回アカデミー賞』助演女優賞を受賞。

近年の主な出演作は、映画『悼む人』（15年）『僕だけがいない街』（16年）、ドラマ「コントレール～罪と恋～」「逃げるは恥だが役に立つ」（16年）「CRISIS」「プラージュ」（17年）など。

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累計発行部数20万部を突破する好調な売れ行きを見せている

ここ最近、SNSというものの良さも悪さもひしひしと感じます」とSNSを使うことによる気疲れ、“SNS疲れ”を告白。

書くことも写真も好きであるため、「Instagramはわたしの性格にはたぶん合ってる」とし、

横へ横へと広がる感じも、好きでした。だけど最近やはり疲れてきたのは事実です。

「インスタ、しばらく休んでみようかとも思っています。それもまた、1つの道ですよね」とつづった。

女優の石田ゆり子(48)が、休止も視野に入れていたインスタグラムについて

「ゆるゆるマイペースにつづけようとおもっています」と継続を表明