3万円で買えちゃう…高コスパな「格安スマートフォン」をチェック!

この記事は私がまとめました

じわじわ人気が出ている「格安スマホ」。実売価格3万円で買える「格安スマートフォン」をまとめてみました!

isaaccさん

○じわじわ人気が出ている「格安スマホ」

結局、格安スマホに乗り換えるの忘れていた…300円…

ハイエンド()スマホ、Zenfone4を使ってるのに、格安simでデータ通信のみの契約。
もっと言うと、高い金出して買ったのにTwitterとポケモンGOしかやってない(^q^)

そういえば格安スマホの速度制限の差別がなくなれば、ますます高いお金払う意義がなくなるよね!早く安くならないかな〜〜

携帯を格安スマホに変えました。
今までのLINEのトークが消えました。ご了承くださいm(_ _)m
新しい携帯は画面がでかくて
ダブルレンズでキレイ!!
早速おチビを撮りまくり
腕を挙げなきゃ〜!

実売価格3万円で買える「格安スマートフォン」をまとめてみました!

○HUAWEI HUAWEI P20 lite SIMフリー

非常にバランスのいい端末であり、ハイスペックを求めない人やサブの端末として検討するのにちょうど良い。

ファーウェイは、以前から「コスパがいい」「低価格モデルでも最新のトレンドを取り入れている」などの理由から非常に人気のスマホメーカー。

○HUAWEI HUAWEI nova lite 2 SIMフリー

格安スマホでありますが、高性能スマホの主流になりつつある18:9の液晶ディスプレーを搭載しています。解像度は1080×2160。

主な仕様は5.65インチ 2160×1080ドット、SoCはKirin 659、RAM 3GB、ストレージ32GB。Androidのバージョンは8.0。

そもそも格安スマホだと、カメラ性能も「そこそこ」という機種が多いですが、nova lite 2はスマホで写真撮影する人にオススメの格安スマホなのです。

ZenFone 4 Max(ZC520KL)は5.2型ワイド液晶やデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ。

4100mAhのバッテリーにより、Wi-Fi接続時のウェブブラウジングでは最大21時間、4G接続時に最大で37日間の連続待ち受けが可能とのこと。

○R15 Neo 3GBメモリー SIMフリー

R15 Neoは、4230mAhの大容量バッテリーを搭載することで、非常に長いバッテリーの持ち時間を実現。

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