▼「AneCan」トップ3のひとりである高垣麗子は、ブログで離婚を発表…
ファッションモデルとして活躍する高垣麗子
高垣といえば「AneCan」(小学館・現在は休刊中)にて同い年の蛯原友里、押切もえと共に「トップ3」として同誌の看板を張っていた存在。
高垣麗子(38)が29日、自身のブログを更新し、夫で音楽ユニット・STUDIO APARTMENT音楽プロデューサー・森田昌典氏(41)との離婚を発表した。
「私事ではありますが、この度、離婚という形に到りましたことをご報告させていただきます」と報告し、「昨年は子供が生まれ、この幸せが穏やかにずっと続いてゆく人生を望んでいた私にとって、深く考えさせられる時間を過ごしました。ずっと温かく見守ってくださっている皆さま、本当にご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と謝罪した。
「今後は、娘とのこれからの人生を私らしく歩んでいきますので、どうぞ宜しくお願いいたします」と述べている。
二度も離婚をする役者とかモデルをみると本人にかなりキツい要素があるのだろうなあと邪推してしまうのだけど高垣麗子に関しては「男運悪いなあ」とか「見る目なさそう…」という邪推が先に立つ
高垣麗子離婚しちゃったんだ…。男運悪いを通り越して、可哀想にしか思えない。ブログも自分の写真は載せないし、感じよかったんだけどな。
▼「AneCan」でも大活躍したエビちゃんは、平成最後の夏を息子と満喫したみたい
ファッション誌『CanCam』や『AneCan』で黄金時代を築いた蛯原
2009年にヒップホップユニット「RIP SLYME」のメンバー・ILMARIさんと結婚し、15年に第一子となる男児を出産。
蛯原友里(38)が27日、都内で行われた女性の特定がんを重点保障する損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の新商品&サービス「リンククロス ピンク」記者発表会に出席した。
平成最後の夏は「息子、ママ友とお子さんの4人で箱根に遊びに行った。たくさん遊んでリフレッシュできた」という。
「パパ(RIP SLYME・ILMARI)がいなくて大変だった」と前置きした上で、夜にはママ友と“ママあるある”トークで盛り上がったと笑顔で明かしていた。
▼「AneCan」の看板モデルだった押切もえは、芸能界のママ友たちと結束!
モデルとして活躍する一方、最近では『浅き夢見し』(13年)や『永遠とは違う一日』(16年)など、小説家としても精力的に活動している押切もえ
『AneCan』が休刊するまで、同誌の看板モデルを務めていた押切。
2016年にプロ野球選手の涌井秀章さんと結婚し、2018年3月に第1子の男の子を出産した
「一般社団法人ChefooDo/シェフード」発足式記者会見が10日、東京都内で行われ、タレントで食育研究家の安田美沙子が登場した。
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