娘への告白におでこキス…やはり『ぎぼむす最終回』も神回すぎた

この記事は私がまとめました

・義母と娘のブルースが最終回を迎えた

同ドラマは、綾瀬はるか演じる主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。

・最終回もみどころのある回だった

綾瀬はるか演じる元キャリアウーマンの亜希子ならではのビジネス格言から、少し浮世離れした天然っぽさが引き起こす笑い。

特に9話では、パン屋の店主を演じる佐藤健が綾瀬に告白をする重要な回で、視聴者たちの間では“神回”として話題になった。

そして最終回では?

みゆき(上白石萌歌)の父で、亜希子(綾瀬はるか)の夫であった良一(竹野内豊)が亡くなって9年が経った頃、麦田(佐藤健)が営むベーカリーの新装オープンを成功させた亜希子たち。

一方みゆきは、小学生時代にクラスメートだった大樹(ヒロキ・井之脇海)と再会を果たして親しくしているものの、大学受験が目前に迫ってきています。

・ぞして、ラストは…?

いよいよ #ぎぼむす 最終話が放送です

麦田の恋
みゆきの受験

亜希子の想い…

みんなの #アイノカタチ が奇跡を起こします✨

それではみなさま最終話よろしくお願い致します‼️‼️

#綾瀬はるか #佐藤健 #上白石萌歌 #麻生祐未 #浅野和之 #差し入れだよ #はじまります #みんなで pic.twitter.com/TdxGffSRfn

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ラストは亜希子は大阪に行き、みゆきはベーカリー麦田で亜希子の後を引き継いでいくというフィナーレだった。

放送後SNSには「綾瀬はるかの泣く前の表情が母親そのもの」「綾瀬はるかは、原作漫画のイメージにぴったりで最高」「上白石萌歌ちゃんにただただハマった」「みゆきが上白石萌歌ちゃんで本当に良かった」「綾瀬はるかも上白石萌歌も演技上手すぎ」など綾瀬さん、上白石さんの演技に対する賛辞の声が溢れ続けている。

・その告白シーンに感動する人が続出した

#ぎぼむす の最終回の綾瀬はるかの告白シーン、あの「義母として愛情だけで接したわけじゃない」って話を聞いてる娘の上白石萌音が、お母さんにはそんなことがあったんだって思いながら聞いてるシーンで泣かない人がいるんだろうかって

#義母と娘のブルース最終回 お互いを思いやる義母と娘は感動的で共感できた。最後に最後の落ちをくっつけたのは、あまりにも上手くいっててれたからだろうか。子役の時も、娘になってからも、娘役がいきいきとしていて最高だった。

義母と娘のブルース 最終回。まさにラストはタイトル通りに義母と娘の回だったな。亜希子さんがみゆきに本音を語ったシーンは胸を打たれたわ。でも、やっぱり前回の麦田告白&いままでの伏線回収が素晴らしかったから、ちょっと最終回のおまけ感は否めなかったなぁ。

義母と娘のブルース最後までいい話だったな~
父さん死んだ時と葬式の時
最後の娘への告白に感動したな
でも、原作に追い付かなかったのがちと残念かも

・すでに、Blu-ray&DVD BOXの発売日は決定している

特典映像としてメイキング、劇中アニメ『ドリームプチキュア』フルバージョン、SPOT集などを収録。

・そして、気になるのは続編の話

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