完璧すぎる美ボディ..「水着ショット」の女優たちが眩しすぎる

女優でモデルの池上紗理依（22）

雑誌「LARME」のレギュラーモデルで、女優・グラビアでも活躍

スレンダーボディと透き通るような美肌を武器にグラビアにも進出し、評判が高まっている。

中野まや花原作の同名漫画で、恋を知らない文芸編集部の鹿子(森川葵)と、恋ができない人気小説家・加賀屋(城田優)のいびつな関係から生まれる恋愛を描くストーリー

池上が演じるのは、鹿子が勤める緑線社編集部の新入社員・谷崎鏡花。

ドラマオリジナルキャラクターとして登場する。

池上紗理依が20日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」42号の表紙＆巻頭・センターグラビアに登場

初登場時の反響を受け、池上が再び表紙に大抜擢。

巻頭ではホーチミンの美しい街並みの中で艶やかな美しさを発揮し、センターでは白いビキニをまといベッドに横たわるなどしっとりした色気を感じさせる。

ベトナム・ホーチミンを舞台にロケを行い、テレビや映画では見せない“裏側の魅力”を大胆に見せつけた。