昔はよく親に言われた・・・
しかし、衝撃の説が浮上
あの現役塾講師が熱弁
林氏「勉強のできる子のノートほど汚い。たくさん(生徒を)見てきた中で、優秀だなって思う子の字は汚いことが多い」
林氏によると、予備校講師としてのこれまでの経験上、優秀な教え子ほど字が汚かったそう
林修氏は字をきれいに書く必要がない理由について、「勉強においての字は、“知を整理する”ほうが大切」だと説明。
大事なことは、書いていることが(自分自身で)理解できていること。理解しやすく情報をまとめているかどうか」と解説。
誰かに読ませるためではなく、自身が理解できればそれで良いと考えて、ノートを取る子のほうが優秀なのだという。
、“知の整理法”が身についていなければ、ノートをきれいにとっても理解できていないので意味がないと熱弁していた。
親がノートをとる子どもにきれいな字を書かせようと強制するのは無意味だという。
※あまりに汚いと採点者が読めないので注意です
この説にネットでは様々な声が
アフロ
People holding mobile phones are silhouetted against a backdrop projected with the Twitter logo in this illustration picture taken in Warsaw September 27, 2013. REUTERS/Kacper Pempel/Illustration/… by 写真:ロイター/アフロ
「文字を綺麗に書く」ということは、読み手への思いやりだと思う。
テスト答案の字が汚いから優秀だという考え方は嫌いだ、林せんせー。
優秀な子は字が汚いって言っても、やっぱキレイなほうが印象はいいぞ
今日の初耳学で、字が汚い人は成績が優秀だということで、東大理科3類に合格した人の答案を出していましたが、しかしテストの時は字は丁寧に書くべきです。高校時代の英語の先生によると、字が汚いとそんな人は入学させたくないと入試で間違いのあら探しをされ、減点されやすいそうです。
#初耳学
優秀な人ほど字が汚いけど、字が汚いから優秀なわけじゃねぇぞ
あるお医者さんのカルテが子供目ながらクッソ汚い字かつメチャクチャな書き方(文字の位置)を思い出した。流行ってた優秀なお医者さんだった。
とはいえ・・・
1
2