良いモノだからロングセラーです。長く愛されデザインも◎な商品たち

この記事は私がまとめました

どうせ使うなら長く愛されているこういったアイテムが間違いないですね

jetwskyさん

■『ウロコ印の長靴 』■

築地市場、場内の伊藤ウロコというお店の長靴。「ウロコ印白底付大長」、通称『白ウロコ』です。

国産の長靴で満足いくものがなかった。そこに発見したのが築地の伊藤ウロコ。国産できちっとした長靴を作ってる、築地市場御用達の逸品

河岸で一番人気の長靴といえば、なっといっても通称「白ウロコ」。築地初の長靴の店「伊藤ウロコ」の看板商品だ。逆三角形のブランドマークがおしゃれ! #シースマ

魚河岸のプロは、これだそうです。「伊藤ウロコ」、通称「白ウロコ」の長靴。
場内のお店で買いました。「一番上等の長靴をください」と。どこで履くの?と聞かれ、「場内です」と。それなら、これ。そう言われたのが、さっきの写真の長靴。
靴好きなので、履いた瞬間に分かりました。これは、すごい。

■『SEIKO STANDARD アナログ掛け時計』■

あたり前に普通で、ずっと使い続けたいと思わせてくれる、美しい時計。針の1本からフレームにいたる素材まで吟味した、日本の壁掛け時計の最高峰です。

時計としての合理性、使う方にとっての利便性などを追求した結果、自然におさまっていく造形は美しく力強い姿をしています。

時計の見易さ・読み易さを後押ししてくれる歪みのないアルミダイキャスト製の真円縁が特徴的なウォールクロックです。

■『テーブルウェア Iittala Teema』■

シェイプやサイズ、色の組み合わせが無限に楽しめるティーマ。機能性と耐久性に優れ、洗練されたシルエットのティーマは、デザイナーのカイ・フランクが「必要な装飾は色だけ」と語っているように、1952年の発売以来、変わらず愛され続ける、タイムレスなデザインがその魅力。

神戸には神戸ノートという50年前から使われているノートがあります。関西ノートとも言います。

他府県の人はおそらく知らない人も多いと思います。

でも神戸で生まれて神戸で小学生時代を送った人は必ずこのノートを知っています。そしてとても懐かしく思います。

なぜなら神戸の小学校に通った人なら、間違いなく6年間このノートでお勉強したので覚えているんです。

レトロな表紙は、神戸市の写真が使われていてとっても郷土愛あふれるノート。 他の地域では、ジャポニカが主流なのでとっても新鮮に映ります。 自由帳、連絡帳、日記帳など小学生の時の懐かしいノート。70年以上の歴史を持つ関西ノート株式会社の製品です。

市内の小学生は「神戸ノート」ユーザーよ。神戸の写真がついたかっこいいノートなの。

#文具の学校 おまけでなんちゃって神戸ノートのミニサイズを貰った。神戸住まいの小学生はみんな、ジャポニカとかではなく、神戸の写真を表紙に使った神戸ノートを使うのじゃ。中身はジャポニカとかと同じらしい。ちなみにこのミニサイズのは、どちらも中身は真っ白。 pic.twitter.com/UadaJc8WYp