▼「飲食店の食品ロス問題」を解決するアプリが話題に
まだ食べられるのに捨てられている食べ物、いわゆる「食品ロス」が日本では年間約632万トンにも上ります。
これを日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分(約136g)のご飯の量を捨てていることになります。
私たちは多くの食べ物を輸入しながら、大量に捨てているのです。
食品ロスの問題は決して新しい問題ではなく、既に多くのボランティアやNPOらが解決を目指して取り組んでいる。しかし、飲食店から生まれる余剰食品については未だに課題が多いのが現状だ。
ユーザーは手頃な価格で美味しい料理を手にすることができ、食料廃棄の削減にも貢献できる。また、飲食店や小売店は費用が一切かからずに廃棄ロスを減らすことができ、収益の一部も還元される。まさに三方よしの仕組みとなっている。
◆Reduce Go
「いつも売れ残ってしまう食品が気になる、、」そんなことを思ったことはありませんか?
「Reduce GO」はそんな人にぜひ使っていただきたいサービスです◎
goo.gl/ngjZST pic.twitter.com/i1RbNTqSHp
アプリ上で本日の余剰食品一覧を確認し、欲しい食品を注文してテイクアウトすることができますよ。利用料金は月額1,980円です。1日につき最大2回までの注文が可能です。
只今、肉のマルミさんが夕食のおかずにぴったりな揚げ物類を出品いただいています!ぜひ救ってください! #reducego #リデュースゴー pic.twitter.com/T4ZLqStSmr
#ReduceGO こいつぁやべぇ!
$BTC 暴落して利確タイミング逃してJPY貧乏な仮想通貨クリプトラーの俺らには丁度いいぜ!
月々1980円で加盟店の余りもの食べ放題!!!
高級店も加盟しててなお最強の模様。 pic.twitter.com/1jNblOIlSH
話題の #ReduceGo で初注文!!
bread &cake factory hosoyama様の”にんじん食パン”と”バラエティーサンドイッチ”をいただきました。パンがふわふわで超おいしかったです
今までこんなのが廃棄されていたのかと思うとReduce Go本当にありがとうございますということにつきますね♂️ pic.twitter.com/u2qHGX59H7
#ReduceGO を使ってBoulanger a la Demandeさんのパンをいただきました。「イベリコ豚のベーコンとアスパラ」はパリパリのバゲット生地の中に食べ応えのあるベーコンとアスパラが美味しい!「フレンチトースト」は20時間以上甘い液に漬け込まれたフランスパンを使っていて、カリカリ!あまーい! pic.twitter.com/pbjAqoepE9
月額1,980円を払えば、登録された飲食店の余剰食品を受け取ることができるサービス「#ReduceGO」に登録しました。
1日2回まで受け取り放題!!
さっそく情報を調べてみたら、美味しそうな鶏肉の料理「鶏ぼこ」がリストに上がっていたので、赤坂まで取りにいきました♪ pic.twitter.com/PrwCSa1SL6