■視聴率が11.5%でスタート。新垣結衣主演ドラマ「獣になれない私たち」
待望の新垣結衣が登場! 本日スタート 『獣になれない私たち』インスタ #新垣結衣 #松田龍平 #獣になれないわたしたち crank-in.net/news/59535 pic.twitter.com/SBPAXiKYzM
第1話が10日放送され、初回平均視聴率が11.5%だったことが11日、わかった
「本能のまま『野生の獣』のように生きられたらラクなのに…」という思いを抱えて現代を生きる人々のリアルを描いた“ラブかもしれない”ストーリーとなっている。
▼ドラマは10日に放送。初回のSNS反響がすごかった!!
■初回から毒舌だった根元恒星役の松田龍平さん
10時から『#獣になれない私たち #01』
常に笑顔で心をすり減らす女と、ロジカルな毒舌男!#新垣結衣×#松田龍平 主演で贈る、自由に本能のまま生きられない2人の笑えて切ない『ラブかもしれないストーリー』!#田中圭 #黒木華 #けもなれ #stv pic.twitter.com/oMcKvcpXLX
松田演じる根元恒星は、世渡り上手で女性にもモテモテだが、全てを冷めた目で見ているエリート公認会計士。
晶と京谷がクラフトビールバー「5tap」でデート中、そこに居合わせた恒星と呉羽に出会うところから1話はスタート。
がっきーにきもいって言える松田龍平が最強
■辛い。ガッキーが務めるブラック職場に共感する視聴者が続出
ブラックすぎる職場で苦悩する新垣さん演じる主人公に、共感する声が放送後もSNSに殺到中だ。
初回から営業の松任谷夢子(伊藤沙莉)のミスを押し付けられ、クライアントに土下座をした
新垣結衣がIT業界で働くドラマが始まるということで見たけど、上司とクライアントの板挟みになりながら何度も頭を下げて働くドラマで、見ていて心が痛かった…
けもなれ見て、担当じゃないのに何で?とか、何で私がここまでやらなきゃなんないの?とか…まさに今日あったから共感しつつ苦しくなったガッキーみたいに若くて可愛かったら、別の苦悩もあるんだね…BBAも大変よ、いろいろ
虐待を受けていた父親は学生時代に交通事故に遭い死去。母親と2人で生きていくつもりがマルチ商法にハマった母親が晶の友人や勤務先にも勧誘を始め、6年前に縁を切ったという過去を明かした。
晶さんの家庭の話、べつにそこまで似てるわけではないけど、打ち明けるシーンはちょっと重ねちゃってて、おかあさんに引かれないか観ててこわかった
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