『メリー・ポピンズ』半世紀ぶりの続編も!冬のおすすめ「洋画」

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aku1215さん

◆『アリー スター誕生』(12月21日公開)

1937年の「スタア誕生」を皮切りに、これまでも何度か映画化されてきた物語を、新たにブラッドリー・クーパー監督&レディー・ガガ主演で描く。

スター歌手に才能を見いだされた女性が、スターダムへと上り詰める姿が描かれる。

ブラッドリーはスター歌手役で出演もこなしており、劇中でガガと共に歌声を聞かせる。

人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームのキャラクターである悪役ラルフと少女ヴァネロペの冒険と友情を描いたディズニーアニメ「シュガー・ラッシュ」の続編。

初めてアーケードゲームの世界を飛び出したラルフとヴァネロペが、インターネットの世界に入り込み冒険する。

『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ、白雪姫などのプリンセスら人気キャラクターが多数登場。前作の監督のリッチ・ムーアと脚本のフィル・ジョンストンが共同で監督を務める。

◆『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019年2月1日公開)

第37回アカデミー賞の5部門で受賞した名作『メリー・ポピンズ』のおよそ半世紀ぶりとなる続編。

前作の20年後の大恐慌時代を舞台に、再び現れたメリー・ポピンズが起こす奇跡を描く。

主人公メリー・ポピンズを「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが演じるほか、共演にも「キングスマン」のコリン・ファース、「マンマ・ミーア!」のメリル・ストリープ、「007 スペクター」のベン・ウィショーら豪華キャストが集結。

◆『アクアマン』(2019年2月8日公開)

海の生物たちを従えたヒーローが人類の脅威を相手に海中バトルを繰り広げるアクション。

大ヒットアクション「ワイルド・スピード SKY MISSION」などを世界的大ヒットに導いてきた気鋭の監督ジェームズ・ワンが、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のスタントチームと手を組み、人類未体験の海中バトルを解き放つ。

アクアマンを演じるのは、大ヒットファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」で脚光を浴び、「ジャスティス・リーグ」でも同役を演じたジェイソン・モモア。「マジック・マイクXXL」のアンバー・ハード、オスカー女優のニコール・キッドマンらが脇を固める。

◆『アリータ バトル・エンジェル』(2019年2月22日公開)

木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。

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