下町ロケットからリーガルVまで…人気ドラマの現場エピが面白い!

この記事は私がまとめました

現場ではこんなことが起きていたんですね…誰かに教えたくなるエピソードですw

critical_phyさん

竹内涼真さんがまさかの…「下町ロケット」現場エピソードがカオス!

池井戸潤の小説「下町ロケット ゴースト」「下町ロケットヤタガラス」を原作とした物語。父親が遺した町工場・佃製作所を継いだ元宇宙科学開発機構の研究員・佃航平が、社員たちとともに逆境に立ち向かっていくさまが描かれる。

娘・利菜役に土屋太鳳、佃製作所の技術開発部の若手技術者・立花洋介役に竹内涼真、技術開発部の部長・山崎光彦役に安田顕。

困難を前に熱く燃え上がるパワーあふれる展開に、インターネット上では「安定の面白さ」「期待を裏切らない」の声が相次いだ。

この3年の間に、竹内は一躍大ブレイク。安田は「3年前から、いくんだろうなと思っていたけど、まさかここまでとは」と述べ、「“国民の彼氏”と言われているので、毎朝『国民』って声かけています」

圧巻の視聴率…「リーガルV」第2話の撮影が大変なことになったみたいw

長きに渡り米倉涼子とタッグを組むテレビ朝日の内山聖子エグゼクティブプロデューサーが、『ドクターX』をはじめヒット作を連発している木曜9時枠で、米倉との新シリーズ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』。

コミカルなシーンとシリアスなシーンのメリハリがしっかりしているように感じました。ストーリー展開のテンポも良いですし、無駄がなく飽きさせない構成となっています。

米倉演じる翔子と対立する大手弁護士事務所の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)の秘書・中沢淳美を演じているのが宮本茉由。

早くも試練に見舞われた。それは、第2話(18日※15分拡大スペシャル)で、小日向文世から赤ワインをぶっかけられるというもの。ひとたび赤ワインを浴びれば、衣装も汚れるため、NGは許されない。宮本は「その日は朝からドキドキで、現場に入った」と振り返った。

本番では新人女優とは思えない度胸のよさを発揮し、見事に一発でOK。緊張から解放された宮本は「監督さんとハイタッチして、撮影を終えました。うれしかったです」と笑顔。

名シーンの裏には苦労が…「中学聖日記」が注目を集めていた!

かわかみじゅんこによる同名漫画をドラマ化し、中学生とその教師が恋に落ちるという設定やテレビ初出演、初演技となる新人・岡田健史の抜擢も話題を呼んだ『中学聖日記』。

公式サイトやポスターには「教師としてあるまじき、純愛。」というコピーが、儚げに添えられている。手放しで肯定することは決してできない2人の恋を、果たしてどんな姿勢で描いていくのか。

有村は「この作品は非常に難しい作品。でも、そういう葛藤が、この作品をよくさせるのではないかなと思っている。とにかく楽しく見てもらいたい」と呼びかけ。

岡田が有村をビンタする衝撃的なシーンもある。岡田は「あの有村架純さんを叩いていいのかと、岡田健史の感情が勝ってしまった」とリハーサルで本気で叩けず、“スローモーションビンタ”になったことを苦笑いで回想。

監督から「私を見るな」と怒られたと告白。「なんとか有村さんのお力も借りながら撮り終えることができました」と話した。

岡田健史は、自身の恋心に焦燥感を抱く中学生という役柄にフィットし、幼なさと凛々しさを行き来する表情は見る者を自然と惹きつける存在感をアピールしていた。今後、回を重ねることでさらに新しい表情を見せてくれることを期待したい。

中学聖日記の岡田くんキタわこれ、、
野球のために5年間のスカウト断り続けて
いま有村架純と共演とかやば、、
ちょっと本気でカッコイイ、 pic.twitter.com/857GBfPMV4

10月14日からスタートした新ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)。80年代の高校を舞台にツッパリたちの学園生活を描いた、ヤンキーコメディだ。

小栗旬が、三橋と伊藤の髪を手掛ける理容師として冒頭で早々に登場したことへの驚きに沸く中、ムロツヨシ、佐藤二朗ら福田組おなじみのメンバーをはじめとするキャスト陣の強烈キャラが続々と笑いを誘っていった。

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