◎『出没! アダチック天国』 吉沢緑時
「足立区をイメージUPさせるには…もう漫画しかありません! ! 」
『出没!アダチック天国』
ANZEN漫才のお二人が語る足立区エピソードが強烈なものばかりでしたが、あらぽん氏の、大晦日の焼き芋の話が何故か強烈に印象に残りました。
そして、競り形式で商品を売ったり、その様子を常連さんがあれこれ評価するゑびすや商店の回が面白いです。
#アダチック天国 pic.twitter.com/CfrvIbCXhb
出没!アダチック天国を読むと担当・I島さんを恋ではなく変に好きになるわ。よくぞこんなに面白い漫画を送り出してくれて一足立区民として感謝してます。これがキッカケで吉沢緑時さんのやまちちや芭蕉っちなど面白い漫画に出会えたのよ。 #アダチック天国 pic.twitter.com/jKv3yvxn8s
Amazonのおかげで発売日に読めました、吉沢緑時先生の「出没! アダチック天国」!
読み進めると段々と己の中の「やべー判定ライン」が麻痺して来る…と見せかけて、それを上回るやべーエピソードが続々と出て来るので、麻痺剤と気付け薬を交互にガブ飲みしてる感じ。 pic.twitter.com/J4UjKuXlWH
恋愛経験が乏しい31歳独身漫画家である作者【波ちゃん】に彼氏ができた! 波ちゃんは、交際から同棲、結婚までの険しい道のりを歩き出す。
ところで緒方波子さんの「モテ考」の続編の「ラブ考」ってのがハルダて連載始まってるんだけどすげー面白いから期待していいぞ。
『ラブ考』、恋人をゲットして順調に交際を重ねていた波子先生がいざ同棲生活に突入するや、生活観のあまりの違いから摩擦が生じまくって「コンテンツの話以外するのやめよう」となり、波子先生のメンタルが壊れ、恋人はなぜか猫化し、二人で雑草を食って腹を壊す波乱の展開となり何故か感動のラストへ
緒方波子さんの「ラブ考」
変わろうと思った人間強さというか
ネタを練りだす漫画家の執念の強さたるや。
おすすめー! pic.twitter.com/lAemYoloye
「人生のパートナーに出会いたい」と、同性愛者向けパートナーサービスに登録したゲイの飯田ヒロキは、”婚活”を始める。
『ぼくのはじめてのゲイ婚活』という漫画を買ったんだが、ゲイ向けの婚活サービスがあることを初めて知った。作中に出てくるリザライという相談所も実在してた。結婚が他人事じゃなくなって来たゾ。『おっさんずラブ』で結婚っていいなあと思い始めた矢先のこれ。関西にもこういう相談所無いのかな… pic.twitter.com/GCuE3NR3U5
これ面白い!婚活していた頃の自分を思い出す…
パートナーを探す道のりでの悩みって、あまり男女差ないよね。
私もお見合いして、相手の苦手なところに心の中の自分が総ツッコミしたり、逆に自分を省みて、反省日記とか書いてた。恥w
ぼくのはじめてゲイ婚活|COMICフルール comic.mf-fleur.jp/cb063/