たけしからローラまで!最近芸能界を「事務所騒動」が騒がせてる

この記事は私がまとめました

monet333さん

・大きな話題となっているビートたけしさんの事務所独立

2018年3月で、ビートたけし(71)が約30年にわたって率いてきた芸能事務所・オフィス北野から独立することが明らかになり、大きな話題となっている

「オフィス北野」によると、たけしから「これまで背負ってきたものを、いったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」と申し出があったという。同社には、たけしさんのほかにも、俳優、タレントが多数所属している

オフィス北野にはたけしのほか、ガダルカナル・タカ、ダンカン、グレート義太夫、浅草キッドら“たけし軍団”も所属。北野武監督作をはじめとする多くの映画の製作・配給も行っており、森は北野の監督デビュー作「その男、凶暴につき」から「アウトレイジ」シリーズまでプロデューサーとして北野映画を支えてきたことでも知られる

たけしは「太田プロダクション」から独立後、自ら立ち上げて、約30年間にわたって所属していた「オフィス北野」を退社し、4月から新会社「T.Nゴン」に在籍し芸能活動を続ける

・独立について語るたけしさん

3月20日の東京スポーツでは、「当面の事務所を回す運転資金は置いてきた。辞めるスタッフの退職金を払うと結構な額になるうえ、置いてきた分で軍団が「ちゃんとやる」って言ってくれた。それでやれなきゃ、オレの責任じゃないだろってことで独立させてもらった」とコメントしたたけし

3月24日夜、レギュラーのTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」では、独立の理由について(1)文書を書き換えられた(2)パワハラを受けた(3)スマホをイジってしまった-と、森友、レスリング、相撲界の暴力事件を引き合いに。「ビートきよしとネタの打ち合わせ中、スマホをイジったらぶん殴られた」などと話して笑わせた

3月26日発売の「週刊ポスト」では、「オイラはこれまで好きなことをやってきたし、これからもいつだって好きなことをやっていく」と、仕事に対するスタンスはいささかも変わらないことを強調している

・長く所属し自身の名前を付けていた事務所からの独立には色々な憶測も囁かれている

たけしの独立を受け、オフィス北野の社名変更も検討中。たけしが「オフィスたけし軍団」の名前を提案しているが、森社長は「現時点では白紙です」とする

一方、新たなステージのパートナーといわれるのが、かつて“愛人”として報道されたこともある、18歳年下の女性だ。3月14日付スポーツニッポン記事によれば、「“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする」という

一部では、2月中旬にたけしの音頭で、事務所社員とたけし軍団の話し合いが開かれ、“恫喝まじりの労使交渉” がおこなわれたと報じられている。たけしは事務所が利益を独占していると疑っていた

なぜ自分の事務所から独立するのか? 報道では“円満退社”が強調されていますが、額面通りじゃない。実際のところは他の独立劇と同じように、きれいごとではすまない部分もある

たけし、オフィス北野を独立って、愛人と事務所つくるだけって話か。死ぬ前に愛人に金取られるコースよくみる話やな。

北野武氏が愛人と独立とありますが、愛人のためになら良くない。
だがたけし軍団の自立とか一人前になってなって気概なら、どう転ぶかはわからないけど、たけし軍団の今後が楽しみです。
だけど北野武氏も芸人だから芸の肥やしって事なんですかね?世の中的にも私の心中も。
そんな気がする。

たけし氏の年齢にさしかかる辺りだと、愛人をお持ちになったことがある方は、以後はよりご家族のほうを大事にする方もドキュメントで見るものですが今回の独立劇はまだ謎が多いものである

・が、そのたけしさん以外にも、最近、芸能界では「事務所騒動」で注目された芸能人が多い

▼ローラさん

昨年から契約トラブルで所属事務所のLIBERAとモメていたローラ(28)。ここにきて、ついに事務所と和解し4月に再スタートすると、3月27日発売の「女性自身」(光文社)にて報じられた

騒動は昨年8月に明らかになった。ローラが事務所に対し、不当に拘束されていると主張。2020年まで結んだ契約書の内容が、有効期間終了後も事務所の了承がなければ自動でさらに10年間更新されるとし、事務所に契約終了を求める事前協議を申し入れたが、事務所はこれに反発

ローラは7月にすでに親族が代表を務める個人事務所を設立。10月にはスポンサー各社にローラの代理人を務める弁護士から事実上の“独立宣言”と受け取れる書面が送付されていた。しかし、その後、双方が歩み寄っているとの報道もあった

しかし、騒動の長期化はデメリットが大きいと双方が判断。現在、ロサンゼルスを拠点に活動し、定期的に日本に帰ってきているローラにとっては、日本で仕事がしにくい状況が続いている。事務所にとっては稼ぎ頭を失うことは“死活問題”となるだけに、譲歩し合った形だ。双方と親しいファッションショーを開催する関係者が間を取り持ったという

和解内容は、現在オンエアされているCMや、ファッション誌など事務所が取ってきた仕事は今まで通り事務所を通して行うという。ただし、ローラ自身が獲得した海外の仕事や、つけまつげ、香水など日本でセルフプロデュースする一部の仕事は事務所を通さず行うことで、今月に入って合意したとされる

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ローラ事務所と和解したんだ !!!!
この笑顔がまた見れるならいいかな 〜 と☺️

これはファンクラブが再開する日も
近いかもね楽しみ (⁎ᵕᴗᵕ⁎)

早く本人から聞きたいな 〜〜 !!

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ローラ、事務所と和解したんだね!!

良かったのか良くなかったのか
うーんって感じだけど
でもこれから、テレビとか雑誌とか
色んな場所でローラを見れることが
あるのかな?

ファンクラブも早く来ないかな~ pic.twitter.com/TC1kXNp3sU